ホームシアターCHANNEL 連携企画
渋谷で楽しむ“アートとしての3D映像”! 映像作家・五島一浩の上映会が2月17日から開催
■「IN VISIBLE TIME」と題した上映会を開催
映像・視覚メカニズムの実験を続ける映像作家・五島一浩が、2月17日より3日間、東京・渋谷のイメージフォーラムで「IN VISIBLE TIME」と題した3D映画上映会を開催します。
上映されるのは、アルス・エレクトロニカ準グランプリ『SHADOWLAND』、文化庁メディア芸術祭審査員推薦『BUMPY』、新作『IN VISIBLE TIME』を含む全6作品で、上映時間は約82分。一眼レフカメラで撮影した画像・映像にわずかな時間差を付加する独自のシンプルな制作手法をとることで、ありふれた風景を素材に、「目が二つあること」の意味を見事に炙り出します。
本展のために新たに制作した『IN VISIBLE TIME』にも注目。立春を迎え、徐々に新しい季節の訪れも感じられる今日この頃、週末は渋谷でアート作品を楽しんでみては?
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!
映像・視覚メカニズムの実験を続ける映像作家・五島一浩が、2月17日より3日間、東京・渋谷のイメージフォーラムで「IN VISIBLE TIME」と題した3D映画上映会を開催します。
上映されるのは、アルス・エレクトロニカ準グランプリ『SHADOWLAND』、文化庁メディア芸術祭審査員推薦『BUMPY』、新作『IN VISIBLE TIME』を含む全6作品で、上映時間は約82分。一眼レフカメラで撮影した画像・映像にわずかな時間差を付加する独自のシンプルな制作手法をとることで、ありふれた風景を素材に、「目が二つあること」の意味を見事に炙り出します。
本展のために新たに制作した『IN VISIBLE TIME』にも注目。立春を迎え、徐々に新しい季節の訪れも感じられる今日この頃、週末は渋谷でアート作品を楽しんでみては?
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!