PRYouTube「レグザチャンネル」で公開中
総額約2000万円! レグザ史上最大サイズ「100Z970M」×JBL「エベレスト」。視聴動画が公開中
TVS REGZAが発売した、同社製テレビ史上最大サイズとなる100V型の4K mini LED液晶テレビ “レグザ”「100Z970M」。同モデルを、JBL「エベレスト DD67000」を始めとする高級オーディオ機器と組み合わせ、総額約2,000万円のシステムで視聴する動画が公開されている。
該当の動画が公開されているのは、同社の公式YouTubeチャンネル「レグザチャンネル」。高画質化技術の解説や使いこなしなど、レグザに関する様々な情報を発信しているチャンネルだ。
今回の動画では、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏と声優の小岩井ことりさんが、JBLなどの老舗オーディオブランドを取り扱うハーマンインターナショナルの試聴室を直撃訪問。「100Z970M」を、JBLとマークレビンソンのハイエンドオーディオ機器に接続して楽しむという内容になっている。1つ前の回で機器のセッティングが終わり、いよいよ今回、視聴をスタートさせる。
用意された製品群は、スピーカーにJBL「PROJECT EVEREST DD67000(以下「エベレスト」)」、パワーアンプにマークレビンソン「ML-50」を2台、プリアンプに「No523」。マークレビンソンのSACDプレーヤー「No5101」とレグザを光デジタルケーブルで接続し、No5101のDAC部でD/A変換した音声信号をアンプ部に送ってエベレストを鳴らす……というシステムが組まれた。
いずれもオーディオファン垂涎の高級機たち。レグザ「100Z970M」も含めると、総額約2,000万円という超弩級のシステムだ。
試聴室にセッティングされた「100Z970M」を見て、ハーマンインターナショナルの土屋和洋氏は開口一番「部屋が映えますね!」とコメント。インテリアと調和するレグザのデザインや佇まいを気に入った様子を見せていた。
試聴はまず、レグザの内蔵スピーカーでの再生からスタート。前出の土屋氏および同社の藤田裕人氏も「非常に明瞭で聴きやすい」「透明感がある音」と評価する。
続いては、いよいよエベレストでの再生。音が鳴った瞬間に一堂から「おぉ……!」と感嘆が漏れる。
小岩井さんが「声の質感がとてもよく分かります」「これは凄い!お値段分の価値がありますね」と感動すれば、本村氏も「こりゃいいわ……やばい」と、音質の高さにうっとり。レグザのオーディオ設計を担当した荒船晃氏も「(試聴した動画は)こんなにキレイな音だったんですね」と、驚いた様子を見せる。
また、小岩井さんが出演し音楽プロデュースも担当している「D4DJ」内ユニット「UniChΦrd」(ユニコード)のライブ映像も上映。「実際のライブ会場にいるみたい!」「最前列ですね」と、100V型の大画面ならではの迫力を一堂が堪能していた。
音質についても「グルーブ感が半端ないですね!」と、高級オーディオシステムの魅力を実感。「(会場では気付けないような)細部も見られるし、音の迫力も楽しめますね」と、大画面+高音質システムの実力に全員が改めて納得した様子を見せる。
なお、JBLはピュアオーディオだけでなく、サウンドバーやイヤホンなども展開しているということで、次回はサウンドバーとレグザの組み合わせを試すことを予告。65V型の4K液晶レグザ「65M550M」と、JBLのサウンドバー「BAR 500」を接続しての視聴動画を公開予定であることも明かされた。
■関連動画:【幻のハーマン超高級オーディオルームに突撃】100V型の大画面レグザを持ちこんでみた!
(提供:TVS REGZA)
該当の動画が公開されているのは、同社の公式YouTubeチャンネル「レグザチャンネル」。高画質化技術の解説や使いこなしなど、レグザに関する様々な情報を発信しているチャンネルだ。
今回の動画では、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏と声優の小岩井ことりさんが、JBLなどの老舗オーディオブランドを取り扱うハーマンインターナショナルの試聴室を直撃訪問。「100Z970M」を、JBLとマークレビンソンのハイエンドオーディオ機器に接続して楽しむという内容になっている。1つ前の回で機器のセッティングが終わり、いよいよ今回、視聴をスタートさせる。
用意された製品群は、スピーカーにJBL「PROJECT EVEREST DD67000(以下「エベレスト」)」、パワーアンプにマークレビンソン「ML-50」を2台、プリアンプに「No523」。マークレビンソンのSACDプレーヤー「No5101」とレグザを光デジタルケーブルで接続し、No5101のDAC部でD/A変換した音声信号をアンプ部に送ってエベレストを鳴らす……というシステムが組まれた。
いずれもオーディオファン垂涎の高級機たち。レグザ「100Z970M」も含めると、総額約2,000万円という超弩級のシステムだ。
試聴室にセッティングされた「100Z970M」を見て、ハーマンインターナショナルの土屋和洋氏は開口一番「部屋が映えますね!」とコメント。インテリアと調和するレグザのデザインや佇まいを気に入った様子を見せていた。
試聴はまず、レグザの内蔵スピーカーでの再生からスタート。前出の土屋氏および同社の藤田裕人氏も「非常に明瞭で聴きやすい」「透明感がある音」と評価する。
続いては、いよいよエベレストでの再生。音が鳴った瞬間に一堂から「おぉ……!」と感嘆が漏れる。
小岩井さんが「声の質感がとてもよく分かります」「これは凄い!お値段分の価値がありますね」と感動すれば、本村氏も「こりゃいいわ……やばい」と、音質の高さにうっとり。レグザのオーディオ設計を担当した荒船晃氏も「(試聴した動画は)こんなにキレイな音だったんですね」と、驚いた様子を見せる。
また、小岩井さんが出演し音楽プロデュースも担当している「D4DJ」内ユニット「UniChΦrd」(ユニコード)のライブ映像も上映。「実際のライブ会場にいるみたい!」「最前列ですね」と、100V型の大画面ならではの迫力を一堂が堪能していた。
音質についても「グルーブ感が半端ないですね!」と、高級オーディオシステムの魅力を実感。「(会場では気付けないような)細部も見られるし、音の迫力も楽しめますね」と、大画面+高音質システムの実力に全員が改めて納得した様子を見せる。
なお、JBLはピュアオーディオだけでなく、サウンドバーやイヤホンなども展開しているということで、次回はサウンドバーとレグザの組み合わせを試すことを予告。65V型の4K液晶レグザ「65M550M」と、JBLのサウンドバー「BAR 500」を接続しての視聴動画を公開予定であることも明かされた。
■関連動画:【幻のハーマン超高級オーディオルームに突撃】100V型の大画面レグザを持ちこんでみた!
(提供:TVS REGZA)