PR公式YouTube「レグザチャンネル」で動画公開中
4Kレグザとピュアオーディオは相性バッチリ! HDMI搭載アンプと高級スピーカーでテレビがもっと楽しく!
様々な角度から4Kテレビ「レグザ」の魅力を発信しているYouTubeチャンネル「レグザチャンネル」。ピュアオーディオ業界のトレンドになっている「HDMI端子搭載プリメインアンプ」をつないでレグザを遊びつくす動画が公開されている。
先日紹介したサウンドバー比較試聴に続き、今回の動画にもファイルウェブ編集部が協力。評論家諸氏がレビュー記事執筆のための取材を行う弊社試聴室にて撮影が行われた。
テレビに外部スピーカーを接続する方法としては、一般的にAVアンプによるマルチチャンネル環境構築というイメージが強い。一方で、最近はステレオ2chだけの、いわゆるピュアオーディオのアンプがHDMI端子を搭載するケースが増えてきている。そこで今回は、そんなHDMI搭載アンプをレグザと組み合わせて楽しんでみようということになった。
レグザの企画開発に長年携わるTVS REGZAの本村裕二氏も「リビングにたくさんスピーカーを置くのは大変。2chアンプを使いたいなと思っても今まではテレビとの接続がいろいろ面倒な部分もあったので、『アンプにもHDMI端子がついてくれたらいいのにな』とずっと思っていたんですよ」とコメント。HDMI CEC機能によって、テレビのリモコンでアンプ側の音量調整もできる点なども気に入った様子を見せる。
今回の撮影では、マランツのコンパクトなプリメインアンプ「MODEL M1」を、4K Mini LED液晶レグザ「65Z970N」に接続。スピーカーにPolk Audio「Reserve R200」とBowers & Wilkins(B&W)「705 S3 Signature」を用意し、聴き比べを行った。
まずは「Reserve R200」の再生から。音が鳴った瞬間に「おぉ!」「これは凄い」と出演者一同が驚愕。声優の小岩井ことりさんが「これぞオーディオですよね。いろいろな音が聞き取りやすい」がコメントすれば、評論家の折原一也氏も「音楽的な聞こえ方ですよね。声のニュアンスもちゃんと聞こえてきますし」と言葉を添える。
本村氏も思わず「これ、欲しい!」とコメント。小岩井さんも「せっかくいいレグザをお迎えするなら、これくらいのサウンドシステムが欲しいですよね」と語り、“高画質”と“高音質”との贅沢なマッチングに満足げな様子を見せてくれた。
そして続いてはB&W「705 S3 Signature」の試聴へ。Polk Audio「R200」は定価103,400円(ペア・税込)であるのに対し、「705 S3 Signature」が719,400円(ペア・税込)と、一気に価格がジャンプアップ。
すると、「なんだこれ!?」「いい音してますねぇ」「秒で違いがわかる」と、さらに驚きを見せる一同。ヘッドホンを始めとするオーディオ好きとして知られる小岩井さんは「R200のときも(テレビで再生しているアーティストが)眼の前で歌ってくれている感じがありましたけど、より焦点が合ったようなサウンドですね」と称賛。「オーディオマニアとしては、頭にちょんまげ(トゥイーター)がついてるスピーカーを持つのは夢ですよね」と、憧れを語る。
折原氏も「再生能力も解像度も高いし、高域まですごく繊細に鳴るんです」と解説。「B&Wはオーディオのひとつの到達点ですね」と語った。
「レグザでYouTubeなどの動画を楽しむのにも最高ですよね」とコメント。小岩井さんも「映画を見るのも、ライブ映像を見るのも楽しすぎる!」と続き、高級オーディオシステムとレグザとの組み合わせに羨望の眼差しをおくっていた。
なお、レグザチャンネルではこのほかにも様々な動画を公開中。85V型と100V型をラインナップする4K Mini LED液晶レグザ「Z770Nシリーズ」を例に、大画面テレビの設置するコツやサイズ選びのポイントなどを徹底解説する動画などを公開している。
(提供:TVS REGZA)
先日紹介したサウンドバー比較試聴に続き、今回の動画にもファイルウェブ編集部が協力。評論家諸氏がレビュー記事執筆のための取材を行う弊社試聴室にて撮影が行われた。
テレビに外部スピーカーを接続する方法としては、一般的にAVアンプによるマルチチャンネル環境構築というイメージが強い。一方で、最近はステレオ2chだけの、いわゆるピュアオーディオのアンプがHDMI端子を搭載するケースが増えてきている。そこで今回は、そんなHDMI搭載アンプをレグザと組み合わせて楽しんでみようということになった。
レグザの企画開発に長年携わるTVS REGZAの本村裕二氏も「リビングにたくさんスピーカーを置くのは大変。2chアンプを使いたいなと思っても今まではテレビとの接続がいろいろ面倒な部分もあったので、『アンプにもHDMI端子がついてくれたらいいのにな』とずっと思っていたんですよ」とコメント。HDMI CEC機能によって、テレビのリモコンでアンプ側の音量調整もできる点なども気に入った様子を見せる。
今回の撮影では、マランツのコンパクトなプリメインアンプ「MODEL M1」を、4K Mini LED液晶レグザ「65Z970N」に接続。スピーカーにPolk Audio「Reserve R200」とBowers & Wilkins(B&W)「705 S3 Signature」を用意し、聴き比べを行った。
まずは「Reserve R200」の再生から。音が鳴った瞬間に「おぉ!」「これは凄い」と出演者一同が驚愕。声優の小岩井ことりさんが「これぞオーディオですよね。いろいろな音が聞き取りやすい」がコメントすれば、評論家の折原一也氏も「音楽的な聞こえ方ですよね。声のニュアンスもちゃんと聞こえてきますし」と言葉を添える。
本村氏も思わず「これ、欲しい!」とコメント。小岩井さんも「せっかくいいレグザをお迎えするなら、これくらいのサウンドシステムが欲しいですよね」と語り、“高画質”と“高音質”との贅沢なマッチングに満足げな様子を見せてくれた。
そして続いてはB&W「705 S3 Signature」の試聴へ。Polk Audio「R200」は定価103,400円(ペア・税込)であるのに対し、「705 S3 Signature」が719,400円(ペア・税込)と、一気に価格がジャンプアップ。
すると、「なんだこれ!?」「いい音してますねぇ」「秒で違いがわかる」と、さらに驚きを見せる一同。ヘッドホンを始めとするオーディオ好きとして知られる小岩井さんは「R200のときも(テレビで再生しているアーティストが)眼の前で歌ってくれている感じがありましたけど、より焦点が合ったようなサウンドですね」と称賛。「オーディオマニアとしては、頭にちょんまげ(トゥイーター)がついてるスピーカーを持つのは夢ですよね」と、憧れを語る。
折原氏も「再生能力も解像度も高いし、高域まですごく繊細に鳴るんです」と解説。「B&Wはオーディオのひとつの到達点ですね」と語った。
「レグザでYouTubeなどの動画を楽しむのにも最高ですよね」とコメント。小岩井さんも「映画を見るのも、ライブ映像を見るのも楽しすぎる!」と続き、高級オーディオシステムとレグザとの組み合わせに羨望の眼差しをおくっていた。
なお、レグザチャンネルではこのほかにも様々な動画を公開中。85V型と100V型をラインナップする4K Mini LED液晶レグザ「Z770Nシリーズ」を例に、大画面テレビの設置するコツやサイズ選びのポイントなどを徹底解説する動画などを公開している。
(提供:TVS REGZA)