【特別企画】「オーディオルームの響きについて」をテーマに開催された試聴会に潜入
オーディオに適した“部屋の残響時間”とは？「アコースティックオーディオフォーラム」潜入レポート
編集部：小野佳希
2015年10月23日
会場となった同社ショールームの残響時間の測定結果。右上が残響時間、左下が平均吸音率の表。低音域の残響が長めで、高音に行くに従って短くなっているのがわかる
関連記事
-
「防音工事をすると音が良くなる！」がテーマの試聴会、6月19日（金）・ 20日（土）に開催
2015/06/05
-
「防音工事をすると音が良くなる！」がテーマの試聴会「Acoustic Audio Forum」、今週末開催
2015/06/16
-
『オーディオと防音』を深堀りでレクチャー＆体感 − 「第19回 Acoustic Audio Forum」開催レポート
2015/06/19
-
定在波対策をテーマにしたオーディオ試聴会「Acoustic Audio Forum」が7月17日・18日に開催
2015/07/07
-
「防音工事をすると音が良くなる！」理由とは？ 試聴イベント「Acoustic Audio Forum」取材レポート
2015/07/15
-
“スピーカーの伝送周波数特性について考える”試聴会、8月28日・29日に開催。測定アプリの実演なども
2015/08/10
-
“音の良い部屋”づくりのポイント、定在波対策に必要なこととは？ 「Acoustic Audio Forum」取材レポート
2015/08/25
-
“フラットな特性”は“良い音”に繋がるのか？ 「アコースティックオーディオフォーラム」潜入レポート
2015/09/11
