アーティスト |
ウィリー･ナガサキ & アフロ･ジャパニーズ･オールスターズ |
| タイトル | 海上の道−トリビュート・トゥ・アフロカリビアン・リズムス |
| 曲名/その他 | Intro／Palomita〜El Alegre Pescador／Ponce／La Comparsa／Tito Timbero／Malanga／Perfidia／Mambo Inn／Diablo／Freedom Morning／Ending ■ ２００４／３／２４発売 ■中村とうよう企画・プロデュース！これぞラテンJAZZの決定盤！ 1969年、「ミュージック・マガジン」誌を創刊。大衆音楽の評論において右に出るものの居ない存在である中村とうよう企画・プロデュースのラテンジャズアルバムが完成。中村とうようがパーカッショニストとして日本一と評するウィリー・ナガサキをリーダーとするこのアルバムの為に編成されたバンドを率いてのダイレクトDSDレコーディング。収録曲はウィリーがこよなく尊敬する、ティト・プエンテ、マチートなどのインスト曲を中心に中村とうよう氏が幅広いリズムのバリエーションで選曲。収録曲の中の唯一のオリジナル曲『Daiblo』(ウィリー・ナガサキ作曲)にはゲストでギターの小沼ようすけも参加。 ■ウィリー･ナガサキ 1983年に松岡直也のバンドに参加。その後海外でラテン・サルサ系の一流ミュージシャンと数多く共演。帰国後もさまざまなアーティストとの共演の傍ら、パーカッションスクールを開校し後輩を指導している。 |
| ジャンル | ジャズ＆フュージョン |
| レーベル名 | SMEJ |
| 品番 | XSCL-10002 |
| 価格 | \3,059(税込) |
| チャンネル | Stereo/Multi |
| ディスクの種類 | ハイブリッド |
