アーティスト |
ドン・フリードマンVIPトリオ |
タイトル | Timeless |
曲名/その他 | アローン・トゥゲザー/スター・アイズ/ボディ・アンド・ソウル/エミリー/ターン・アウト・ザ・スターズ/恋とは何でしょう/バウンシング・ウィズ・バド/ラウンド・ミッドナイト <パーソネル> ドン・フリードマン(piano)、ジョン・パティトゥッチ(bass)、オマー・ハキム(drums) 2003年10月14日、NY録音 ■2004/5/19発売 ■想像を絶する組み合わせ!これはまさに未知との遭遇! このインパクト! スピード、スリル、緊張感…まさに未知との遭遇。Eighty-Eight'sレーベルならではの顔合わせが生む至福の瞬間。 どのミュージシャン同士が共演しているのかというのがジャズの醍醐味の一つでもあるが、誰も想像していなかったであろう強力なトリオが出現した。そのリリカルでかつアグレッシヴなスタイルと円熟味を帯びた実力が再注目を浴びているドン・フリードマン(p)をリーダーに、アコースティックからエレキ・ベースまで驚異的テクニックで弾きこなすジョン・パティトゥッチ(b)、そしてジャズ、フュージョン、ロックの頂点に立つ数々のアーティストに信頼の篤いオマー・ハキム(ds)という顔合わせである。 演奏している曲はスタンダードばかりであるが、演奏内容はまるで一触即発。まるで真剣同志の丁々発止とでもいうべきテンションで、負けず劣らずの演奏を展開する。異なるフィールドで活躍している3人が結束した歴史的な一枚を聴き逃すのはもったいない! ●ドン・フリードマン:1935年5月4日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。 1962年録音の『サークル・ワルツ』で一躍ジャズ界の注目を浴びた実力者。リリカルでかつアグレッシヴなスタイルと円熟味を帯びた演奏に人気が高い。2003年に発表した『ワルツ・フォー・デビー』、2004年発表の『マイ・フェイヴァリット・シングス』も好調。 ● ジョン・パティトゥッチ:、チック・コリア、ウェイン・ショータ−をはじめ数多くのアーティストの作品に参加、共演。アコースティックとエレクトリック、両方のベースを使いこなすその技巧は高い評価を受けている。ジャズ/フュージョン界の若手ベーシストの中でも1・2を争う人気を誇る。 ●オマー・ハキム:82年〜85年までウェザー・リポートのドラマーとして活躍。その後マイルス・デイビス、デヴィッド・サンボーン、ジョン・スコフィールドなどと共演。その一方でスティング、デビット・ボウイ、マドンナ、マライア・キャリー、セリーヌ・ディオンなどのアーティストなどのステージ、レコーディングにも参加している。 |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Eighty-Eight's |
品番 | VRCL-18817 |
価格 | \2,835(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | ハイブリッド |