アーティスト |
レディ・キム |
タイトル | レフト・アローン |
曲名/その他 | レフト・アローン/アフロ・ブルー/ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー/シンス・アイ・フェル・フォー・ユー/アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー/イフ・アイ・ワー・ア・ベル/ミスティ/朝日のようにさわやかに/エンジェル・アイズ/オン・ア・クリア・デイ/バード・アローン/奇妙な果実 ■2004/7/22発売 <パーソネル> レディ・キム(vo) ロイド・メイヤーズ(p) ポール・ブラウン(b) クラレンス・トゥッツィ・ビーン(ds) <録音> ■2003年9月27&28日、東京 ソニー・ミュージック・スタジオにて ■ ビリー・ホリデイの再来か?期待の新人ヴォーカリスト、遂にデビュー! ミュージカル「レディ・デイ・アット・エマーソンズ・バー&グリル」でビリー役を演じて話題となり、各地の公演でも「ビリーが蘇った」と称賛された逸材。彼女自身のシンガーとしての資質・実力はデビュー作でも如何なく発揮されている。ビリー・ホリデイを彷彿とさせる深い憂いを湛えたような声で、ささやくようなバラード。コケティッシュな魅力があふれんばかりのアップ・テンポ曲。オリジナリティにあふれたヴォーカル・スタイルは彼女の魅力を最大限に活かしている。今回のアルバムはあえてビリー・ホリデイが取り上げなかった楽曲を中心に構成されている(唯一の例外はオマージュとして収録されたボーナス・トラック『奇妙な果実』のみ)。ビリーが作詞したもののレコーディングを残せなかったタイトル曲『レフト・アローン』は必聴!! ■レディ・キム 本名キンバリー・ゾンビック。メイン州生まれ、マサチューセッツ州ボストン育ち。大学在学中からクラブ等に出演し、レゲエ・バンド、てファンクやリズム&ブルース、あるいはジャズ・バンドなどのヴォーカリストとして活躍。2001年には「レディ・デイ・アット・エマーソンズ・バー&グリル」のオーディションに志願、ビリー・ホリデイ役に抜擢される。 |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Eighty-Eight's |
品番 | VRCL-18818 |
価格 | \2,835(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | ハイブリッド |