アーティスト |
ロニー・プラキシコ・グループ |
タイトル | ソー・アライヴ |
曲名/その他 | ソー・アライヴ */処女航海/ジューク・ジョイント */アイ・セカンド・ザット・エモーション/ディジョネット */マイ・ファニー・ヴァレンタイン/シンフォニー・ファイヴ */トワイライト */ラヴァー・マン *…ロニー・プラキシコのオリジナル曲 <パーソネル>ロニー・プラキシコ (b)、ゲーリー・トーマス (ts)、アレキサンダー・ノリス (tp) サム・バーシェシェット (p)、ケニー・グロハウスキー (ds)、エリック・メンデス (perc) 2004年3月23日、NYアヴァター・スタジオ録音 ■ 2004/9/23発売 ■これぞネオ・ジャズ・ファンク!演奏がアツイ! エレクトリック・ベースとアコースティック・ベースを巧みに操るベーシスト、ロニー・プラキシコ。ストレートジャズからファンク、ブルースまで自由自在に展開する演奏はもちろん、音楽監督としての才能にも恵まれ、ファンのみならず共演者達に絶大な支持を受けているベーシストである。昨年発売した『ライヴ・アット・ジャズ・スタンダード』は内容の良さが口コミで伝わりロング・セラーになるなど、各方面から絶賛された。 今回は満を持してのスタジオ録音作。前作で評判となった書き下ろし楽曲とプラキシコならではのアレンジを加えたスタンダードが巧みに混ざった構成も踏襲されている。メンバーは前作とはガラリと変わり(トランペットのアレキサンダー・ノリスは引き続き参加)、リズム・セクションに全員20代前半の若手を起用。生々しいまでの躍動感、キレの鋭いフレーズ。今の時代を反映するグルーヴが自然に演奏の中で展開している。 ロニー・プラキシコ: 1966年9月4日シカゴ生まれ。音楽一家に生まれ、わずか14歳でプロとしての活動を開始。1983年から86年にかけてアート・ブレーキー&ジャズ・メッセンジャーズに参加。1986年から93年までジャック・ディジョネット・スペシャル・エディションに参加。その後、現在に至るまで音楽監督及びベーシストとしてカサンドラ・ウィルソンのバンドで活動。また、自己名義のバンドでも国内外を通じて活躍中。 |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Eighty-Eight's |
品番 | VRCL-18820 |
価格 | \2,835(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |