アーティスト |
安則 眞実 |
タイトル | Believin' -Chaka Jazz in New York- |
曲名/その他 | マイ・フェイヴァリット・シングス/ラヴ・ユー・マッドリー/アイル・ウォーク・アローン/タイム・アフター・タイム/ザ・レディ・イズ・ア・トランプ/浮気はやめた/ボディ・アンド・ソウル/ウォーターメロン・マン/ジャスト・イン・タイム/ラヴァー・マン/バイ・バイ・ブラックバード/ラッキー・トゥ・ビー・ミー <パーソネル> 安則眞実(VO) ハンク・ジョーンズ(P) ドン・フリードマン(P) ジョージ・ムラーツ(B) ジョー・ファンズワース(DR) エリック・アレキサンダー(SAX) マイケル・ブレッカー(SAX) <収録日>2004年6月7日(月)ニューヨーク アバター・スタジオ録音 ■ 2004/10/20発売 ■ 音楽の力を信じる、すべての人に・・・待望の3作目はNY録音 〜安則眞実待望の3作目はかねてから希望していたニューヨークの超一流ジャズメンとの共演が実現!〜 ジャズ・ピアニストの父をもつ安則が幼いころから自然に耳にしていたハンク・ジョーンズのピアノ、苦しい時に聴いていたマイケル・ブレッカーのサックス。偉大なミュージシャンを相手に、奇をてらわず全曲スタンダードに挑む。安則ならではの透明感のある声、自由に解き放たれるスキャットワーク。各メンバーからも「彼女は自分自身のスタイルがある」と絶賛された。 また、タイトルには「音楽をやってきたことで数々の人達に出会ってきました。やってきたからこそ、出会えたのかと思っています。また今回のレコーディングを終えてあらためて、国境、言語を越えた、音楽の力を実感しました。この感覚がアルバムを聞いてくれる皆さんに伝わり、また音の楽しさを感じ取ってもらえたら嬉しいです。」という想いをこめている。 ジャケットのアート・ディレクターには数々の広告賞にも輝く石岡怜子氏を起用。 |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Village Records |
品番 | VRCL-11001 |
価格 | \3,045(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |