アーティスト |
カール・リヒター |
タイトル | J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第1番、第2番、第3番 |
曲名/その他 | ピエール・ティボー(トランペット)、ヘルマン・バウマン、ヴェルナー・マイエンドルフ(ホルン)、ハンス=マルティン・リンデ(ブロックフレーテ)、マンフレート・クレメント(オーボエ)、カール・コルビンガー(ファゴット)、ハンスハインツ・シュネーベルガー(ヴァイオリン)、ヘトヴィヒ・ビルグラム(チェンバロ) ミュンヘン・バッハ管弦楽団、指揮:カール・リヒター 録音:1967年1月 ミュンヘン バロック協奏曲の総決算であると同時に、新時代を予告するような独創性をも備えたバッハの<<ブランデンブルク協奏曲>>の第1集です。20世紀後半最高のバッハ演奏家として知られるリヒター(1926−1981)は伝統に立脚しながらも、作品に対する真摯な姿勢と自己投入による白熱した表現を演奏の特徴とし、聴く者に大きな感動を与え続けましたが、この3曲の演奏もそうしたリヒターの個性によって貫かれています。 |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | アルヒーフ |
品番 | UCGA-7004 |
価格 | \3,150(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |