アーティスト |
カール・リヒター |
タイトル | J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第4番、第5番、第6番 |
曲名/その他 | ハンス=マルティン・リンデ、ギュンター・ヘラー(ブロックフレーテ)、オーレル・ニコレ(フルート)、ハンスハインツ・シュネーベルガー(ヴァイオリン)、ヘトヴィヒ・ビルグラム(チェンバロ)、カール・リヒター(チェンバロ) ミュンヘン・バッハ管弦楽団、指揮:カール・リヒター 録音:1967年1月 ミュンヘン 指揮と鍵盤楽器演奏の両分野で旺盛な演奏活動を展開し、最高のバッハ解釈者として一世を風靡したリヒター(1926−1981)の指揮による、バッハの管弦楽組曲集。バッハ時代の古典的な気分を醸成しながらも若々しさや新鮮さを失わない、覇気に溢れ磨き抜かれた演奏は実に見事なものです。第2番の独奏フルートを受け持ったニコレの知的で品格の高い演奏が、この名演奏をさらに味わい深いものにしています。 |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | アルヒーフ |
品番 | UCGA-7005 |
価格 | \3,150(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |