アーティスト |
ザ・ニュー・サウンド・カルテット |
タイトル | サマータイム |
曲名/その他 | アランフェス協奏曲/キャプテン・ジョン/スノーフォール・イン・セントラル・パーク/サマータイム/ブレイム・イット・オン・マイ・ユース/ラウンド・ミッドナイト/ポート・アレキサンダー・ムーン/ラスト・ディッチ・ウィズダム/美貌の青空/ <パーソネル> ジョー・ロック (vibes & marimba) ジェフリー・キーザー (piano) ロバート・ハースト (bass) ビリー・キルソン (drums) special guest: エディ・ヘンダーソン (flh & tp) on "Snowfall In Central Park" and "Port Alexander Moon" <録音> 2005年3月6日 NYアヴァター・スタジオ録音 ■2005/7/20 発売 ■ 響きあう音色と触発しあう感性。NSQ待望の第2弾! 2004年に発表した『おもいでの夏』(VRCL 18821)が好評のザ・ニュー・サウンド・カルテット。新感覚の上品さと洗練度、そして何より迫力ある演奏が話題を呼んだのも記憶に新しい。現在最も世界的な評価を受けているヴィブラフォン奏者のジョー・ロックと、抜群のスウィング感と冴え渡る演奏で話題のピアニストのジェフリー・キーザーが双頭リーダーを務めるグループである。 前作はスタンダード曲とロックとキーザーのオリジナル曲が1曲ずつという構成だったが、今作は各々のオリジナル曲が2曲ずつと、より2人の世界観が反映された形になっている。また、前作と大きく異なる点はゲストにトランペット奏者エディ・ヘンダーソンを向かえている点。ゲスト参加しているのが各々のオリジナル曲という点にも注目だ。 冒頭を飾るロドリーゴの名曲『アランフェス協奏曲』はロックとキーザーのデュオ、そしてカルテットによる熱い表題曲など表現の可能性を限りなく追求した作品。これを聴かずして新世代のジャズは語れない! DSD Recording |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Eighty-Eight's |
品番 | VRCL-18826 |
価格 | \2835(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |