アーティスト |
クラーク・テリー・アンド・マックス・ローチ |
タイトル | フレンドシップ |
曲名/その他 | Statements/Let's Cool One/Brushes and Brass/Simple Waltz/I Remember Clifford/Lil Max/But Beautiful/The Profit/When I Fall in Love/For Dancers Only/Makin' Whoopee/To Basie with Love/The Nearness of You/ <パーソネル> クラーク・テリー (tp, flh) マックス・ローチ (ds) ドン・フリードマン (p) マーカス・マクローリン (b) <録音>2002年3月10日 NYにて ■2005/11/23 発売 ■ジャズ界の歴史を創った2人の対話は新たな歴史の1ページ。 ■2002年に発売されたCDとSA-CDをHYBRID CD化。 1920年生まれのクラーク・テリー(tp)と1924年生まれのマックス・ローチ(ds)。1940年代から活躍してきた、いわばジャズの生き字引と言えるぐらいキャリアの長い彼らが、今までの音楽生活の集大成として、そして次なるステップのために録音したアルバムが登場。タイトルの『Friendship=友情』とは、この2人の間の友情だけではなく、これまでの活動の中で一緒に「ジャズの歴史」を創り上げ、惜しくも他界してしまった仲間(ジャズ・ミュージシャン)達との「友情」という意味合いも込められている。ジャズの歴史を創り、支えてきた2人の間のコラボレーション。ジャズ史にとって貴重な財産とも言えるアルバムであることに間違いない。この作品は全米のみならず世界各国でもリリースされ、フランスでは「2003年度ジャズ評論家の選ぶNo.1アルバム」に輝いた。 (*HYBRID化再発) DSD Mixing |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Eighty-Eight's |
品番 | VRCL-18805 |
価格 | \2,835(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |