アーティスト |
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ |
タイトル | スピーク・ロウ |
曲名/その他 | Oleo/In a Sentimental Mood/Speak Low/No Problem (Les Liaisons Dangereuses)/When You Wish Upon a Star/The Man I Love/Willow Weep for Me/Mac the Knife/Come Rain or Come Shine/Corcovado (Quiet Night and Quiet Stars)/ <パーソネル> ハンク・ジョーンズ (piano) ジョン・パティトゥッチ (bass) ジャック・ディジョネット (drums) <録音>2005年6月15日 NYにて ■2005/11/23 発売 ■人気、実力ともに破竹の勢い!まさしくグレイトな3人が帰って来た! ■【Swing Journal 選定 第7期 第45弾ゴールドディスク】 ジャズ界きっての人気トリオ、ザ・グレイト・ジャズ・トリオ(GJT)の最新作が登場。ベースにジョン・パティテゥッチとドラムスにジャック・ディジョネットという、人気・実力共に「グレイト」な新布陣に変わった前作『ス・ワンダフル』(VRCL-18822)はスイングジャーナル誌のゴールド・ディスクに輝くだけでなく各方面で話題を呼んだ。リスナーはもちろん、演奏者達からも「次回もぜひこのメンバーで!」との熱い要望があがっていたが、それが実現。1年前と同じスタジオ、同じメンバーで臨む最新作。それも連続でスイングジャーナル誌のゴールド・ディスクに輝くという快挙である。このトリオで演奏を重ねてゆくうちに、誰よりも若々しい生気を放ち始めたハンク(録音時点で86歳)の演奏にも注目! DSD Recording |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Eighty-Eight's |
品番 | VRCL-18827 |
価格 | \2,835(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |