アーティスト |
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ |
タイトル | 星影のステラ |
曲名/その他 | <収録曲> ※曲順未定 オールド・フォークス ☆/星影のステラ ☆/アイム・オールド・ファッションド ☆/ディープ・イン・ア・ドリーム ☆/ソング・フォー・マイ・ファーザー/イン・ア・メロウ・トーン/スウィート・ジョージア・ブラウン/四月の思い出/トラベリン・ライト/スクラップル・フロム・ジ・アップル/ <パーソネル> ザ・グレイト・ジャズ・トリオ ハンク・ジョーンズ (piano) ジョン・パティトゥッチ (bass) オマー・ハキム (drums, vocal on "Song for My Father") スペシャル・ゲスト:渡辺貞夫 (参加楽曲 ☆) <録音> 2006年9月4日、ソニーミュージック乃木坂スタジオにて録音 ■2006/11/22発売 ■GJTの新機軸!ゲストに渡辺貞夫を迎え、新たな試みにも挑戦! 30年の時を超え、ザ・グレイト・ジャズ・トリオと渡辺貞夫の共演、再び!今回のGJTはハンク・ジョーンズ、ジョン・パティトゥッチ、そして新たにオマー・ハキムをドラムスに迎え、東京JAZZ 2006の会場を大いに沸かした面子である。会場で、または放送ですでにその凄さを体験していただいた人はもちろん、アルバムで初めて3人の演奏を聴く人の期待にも必ず応える強力な布陣。実はスペシャル・ゲストに迎えた渡辺貞夫とGJTの間にはストーリーが。初代GJTは1976年4月に結成。GJTの初アルバムは翌77年2月に録音されたヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤だが、実は結成後1ヶ月にあたる76年5月に録音された渡辺貞夫のアルバム『アイム・オールド・ファッションド』がGJTとしての初レコーディング。30年の時を超え、再びGJTと渡辺貞夫の共演が実現しただけでなく、初共演アルバムのタイトル曲『アイム・オールド・ファッションド』を再演。今までのGJTのアルバムにはなかった趣向も凝らし、『ソング・フォー・マイ・ファーザー』ではオマー・ハキムがなんとヴォーカルも披露。 ■渡辺貞夫クリスマス・コンサートwith GJT(H・ジョーンズ、D・フィンク、O・ハキム)12/11 札幌キタラホール、12/13〜15名古屋ブルーノート、12/16大阪ザ・シンフォニー・ホール、12/17東京オーチャード・ホール DSD Recording |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Eighty-Eight's |
品番 | VRCL-18835 |
価格 | \2835(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |