アーティスト |
レナード・バーンスタイン |
タイトル | マーラー:交響曲第4番ト長調 |
曲名/その他 | マーラー:交響曲第4番ト長調 演奏:レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック レリ・グリスト(ソプラノ) 録音:1960年2月 ニューヨーク バーンスタインの名盤「マーラー交響曲全集」ついにハイブリッド化! アメリカが生んだ20世紀最高の指揮者レナード・バーンスタインが60年代を中心に手兵ニューヨーク・フィル(一部例外あり)と録音した史上初のマーラー:交響曲全集を、世界で初めてハイブリッドSACDでリイシュー(分売)。最高の音質で、後年の再録音全集にはない熱気をたたえた演奏は、今でもベストワンと呼ばれるにふさわしい、人類の音楽遺産といえましょう。このマーラー交響曲全集のオリジナルはアナログ3chでレコーディングされており、今回はその3chマスターから新たにトラックダウン〜DSDマスタリングを施すことにより、マルチチャンネルSA-CDとして楽しめます!マーラーの管弦楽法のすべてを解き明かすような、すばらしい音質で楽しめます。バーンスタインのマーラー録音の第一弾となったのがこの第4番。グリストの可憐な歌唱とともに、端正な名演奏として長く聴き継がれるべき名演奏といえましょう。 日本独自企画盤 7月発売のレコード芸術別冊ムック「名曲名盤1000」(音楽之友社)で、この「マーラー:交響曲全集」がベストに選ばれています。 DSD Mastering |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | SONY CLASSICAL |
品番 | SICC-10058 |
価格 | \2,730(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | ハイブリッド |