アーティスト |
レナード・バーンスタイン |
タイトル | マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 |
曲名/その他 | マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 演奏:レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1963年1月 ニューヨーク バーンスタインの名盤「マーラー交響曲全集」ついにハイブリッド化! アメリカが生んだ20世紀最高の指揮者レナード・バーンスタインが60年代を中心に手兵ニューヨーク・フィル(一部例外あり)と録音した史上初のマーラー:交響曲全集を、世界で初めてハイブリッドSACDでリイシュー(分売)。最高の音質で、後年の再録音全集にはない熱気をたたえた演奏は、今でもベストワンと呼ばれるにふさわしい、人類の音楽遺産といえましょう。このマーラー交響曲全集のオリジナルはアナログ3chでレコーディングされており、今回はその3chマスターから新たにトラックダウン〜DSDマスタリングを施すことにより、マルチチャンネルSA-CDとして楽しめます!マーラーの管弦楽法のすべてを解き明かすような、すばらしい音質で楽しめます。映画でも使われた「アダージェット」を含むことでも有名なこの「第5番」は、冒頭の葬送行進曲から情熱的な演奏が繰り広げられ、「アダージェット」は徹底的に粘って歌いぬき、そして圧倒的なフィナーレに至ります。緻密な解釈による、「第5」のスタンダードです。 7月発売のレコード芸術別冊ムック「名曲名盤1000」(音楽之友社)で、この「マーラー:交響曲全集」がベストに選ばれています。 日本独自企画盤 DSD Mastering |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | SONY CLASSICAL |
品番 | SICC-10059 |
価格 | \2,730(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | ハイブリッド |