アーティスト |
レナード・バーンスタイン |
タイトル | マーラー:交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」 |
曲名/その他 | マーラー:交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」 演奏:レナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団&合唱団 エルナ・スポーレンベルク、ギネス・ジョーンズ、ゲニス・アンニアー(ソプラノ) アンナ・レイノルズ、ノーマ・プロクター(アルト) ジョン・ミッチンソン(テノール) ウラディミール・ルジャーク(バリトン) ドナルド・マッキンタイア(バス) リーズ音楽祭合唱団 オービントン・ジュニア・シンガーズ ハイゲート・スクール少年合唱団 フィンチレー児童音楽グループ 録音:1966年4月 ロンドン バーンスタインの名盤「マーラー交響曲全集」ついにハイブリッド化! アメリカが生んだ20世紀最高の指揮者レナード・バーンスタインが60年代を中心に手兵ニューヨーク・フィル(一部例外あり)と録音した史上初のマーラー:交響曲全集を、世界で初めてハイブリッドSACDでリイシュー(分売)。最高の音質で、後年の再録音全集にはない熱気をたたえた演奏は、今でもベストワンと呼ばれるにふさわしい、人類の音楽遺産といえましょう。このマーラー交響曲全集のオリジナルはアナログ3chでレコーディングされており、今回はその3chマスターから新たにトラックダウン〜DSDマスタリングを施すことにより、マルチチャンネルSA-CDとして楽しめます!マーラーの管弦楽法のすべてを解き明かすような、すばらしい音質で楽しめます。千人の演奏者を必要とするとされるこの第8交響曲。ともするとこけおどし的な演奏になりかねないものですが、全盛期のバーンスタインが溢れんばかりの情熱とエネルギーで、見事にこの曲の真価を表現しつくした名演です。 7月発売のレコード芸術別冊ムック「名曲名盤1000」(音楽之友社)で、この「マーラー:交響曲全集」がベストに選ばれています。 日本独自企画盤 DSD Mastering |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | SONY CLASSICAL |
品番 | SICC-10065〜10066 |
価格 | \3,780(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | ハイブリッド |