アーティスト |
TOKU |
タイトル | ケミストリー・オブ・ラヴ |
曲名/その他 | ミスター・サンドマン/フォトグラフィア/ケミストリー・オブ・ラヴ/シー/アイ・クッド・ライト・ア・ブック/チェンジ・パートナーズ/アイ・ジャスト・ワナ・ストップ/アイ・ジャスト・ミス・ユー、ザッツ・オール/ルック・フォー・シルバー・ライニング/ウォーク・ビトウィーン・レインドロップス/ボーン・トゥ・ビー・ブルー/スマイル/ユー・アー・ソー・ビューティフル(アコースティック・バージョン) <参加ミュージシャン> Kenny Barron, piano Ron Carter, bass Grady Tate, drums Lew Soloff, trumpet Dave Bargeron, trombone Phil Woods, alto Chris Cheek, tenor Stephen Scott, piano 他 2000年に『EVERYTHING SHE SAID』デビュー以来、一躍ジャズ界のスターの仲間入りをしたTOKU。その甘く低いヴォイスにジャズ・ファンのみならず女性ファンが急増。 3rdアルバムとなる新作は名プロデューサー、ジョン・サイモン(ジャニス・ジョプリン、ブラッド・スウェット&ティアーズ等をプロデュース)を迎え、ケニー・バロン(p)、ロン・カーター(b)、グラディ・テイト(ds)、フィル・ウッズ(as)等が参加、ストリングス、ホーンも加え、マイケル・フランクスが書き下ろした曲(ケミストリー・オブ・ラヴ)の収録など、メロウでゴージャスな仕上がりになりました。 今回のアルバムはジャズをベースにしながらも幅広くポップス・ファンにまで支持される内容です。また、テレビのコマーシャルでお茶の間に浸透した「ユー・アー・ソー・ビューティフル」をボーナス・トラックとして収録。 アーティスト・プロフィール: 2000年、デビュー。ヴォーカルとフリューゲルホーンを手掛けるチェット・ベイカー・スタイルのジャズメンとして一躍スターの仲間入りをする。その後、2ndアルバム・リリース後、平井堅や筒美京平、高橋真梨子らとのコラボレーションなど幅広く活躍。TV出演多数。 |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Sony Records International |
品番 | SIGP-19 |
価格 | ¥3,360(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | シングル |