スーパーオーディオCDソフト総カタログ

ライヴ・イン・トーキョー/マリーナ・ショウ

アーティスト

マリーナ・ショウ
タイトル ライヴ・イン・トーキョー
曲名/その他 オーウィー〜ベイビー・ユア・ザ・ワン・フォー・ミー/ミスター・グッドバーを探して/フィール・ライク・メイキン・ラヴ/ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイクス/ローズ・マリー/アンティル・アイ・メット・ユー/ラウンド・ミッドナイト/マイ・フーリッシュ・ハート/ラヴィング・ユー・ワズ・ライク・ア・パーティ

Personnel:
マリーナ・ショウ (vocal)
リッキー・ウッダード (tenor saxophone)
クラレンス・マクドナルド (piano)
ジェフ・チェンバース (bass)
ロン・オーティス (drums)
2002年6月28日、東京 赤坂B-Flatでのライヴ録音

R&B、ソウルそしてジャズと幅広いジャンルを縦横無尽に表現できる確かな歌唱力と圧倒的な表現力の持ち主、マリーナ・ショウ。プロの歌手として35年以上のキャリアを誇るマリーナ・ショウの魅力は抜群の音楽センスに加えて、ウィットとユーモアにあふれた会話、どんなハプニングでもたちまち演出の一つに変えてしまう柔軟で包容力たっぷりのステージングを味わえるライヴで最も真価を発揮するアーティストの一人と言える。今回、赤坂ビー・フラットでのライヴはチケット発売と同時にソールド・アウト。しっとりしたスタンダードからグルーヴィなナンバーまで、様々な世代の客層からの拍手喝采でライヴは進行する。ライヴの熱気、楽しさ、ステージと客席の一体感。人生と音楽の両方で様々な経験を重ねたマリーナ・ショウならではのライヴ芸術を完全に捉えたアルバムである。

アーティスト・プロフィール:
9月22日、ニューヨーク生まれ。1966年にカデット・レコードに吹き込んだシングル『マーシー・マーシー・マーシー』の大ヒットで一躍有名になり、同時期にカウント・ベイシー・オーケストラにも在籍。72年に女性歌手としては初めてブルーノート・レコードと契約する。77年の映画『ミスター・グッドバーを探して』の同名主題歌が好評を博し、R&B、ポップス、そしてジャズと幅広いジャンルでの支持を不動のものとする。
ジャンル ジャズ&フュージョン
レーベル名 Eighty-Eight's
品番 VRGL-8807
価格 \3,360(税込み)
チャンネル Stereo/Multi
ディスクの種類 シングル
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