アーティスト |
小沼 ようすけ |
タイトル | Summer Madness |
曲名/その他 | Summer Madness/Driving/Loveliness/Color Of The Sky/At Your Best (You Are Love)/Tell Me A Bedtime Story/By The Way/Do Me Baby/Ramblin'/HGM/Messages From Water/True/Back Together Again パーソネル: 小沼ようすけ(electric guitar, acoustic guitar)、金子雄太(org,elp)、大槻"KALTA"英宜(ds,synth)、太田剣(as,ss)、菅野浩(as)、佐藤"ハチ"恭彦(b)、仙道さおり(perc)、岡崎雄二郎(prog) 2002年8〜9月録音 ジャズのみならず幅広くギター・ファンに注目を浴びている小沼ようすけの2nd albumが登場。2001年11月に1st album「nu jazz(ニュー・ジャズ)」を発売して以来、コラボレーションしたアーティストは、CHEMISTRY、RHYMSTER、KEYCO、畠山美由紀、島谷ひとみ、その他ライヴ活動はさらに幅広く活躍。福岡ではCROSS FMでレギュラー番組を担当。九州地区の売上げシェアは通常アーティストの2倍をマークしています。2ndでは1stの方向性を踏襲しつつ、より幅広いサウンド作りを重視。ギターで歌うアルバム作りをコンセプトに制作。1年間のライヴ活動の結果もあり、よりタイトで安定度の高いサウンドを実現。クラブジャズ系〜スタンダードジャズまで幅広く、カバー曲、オリジナル曲をバランス良く構成。1stで注目されたカバー曲の幅広さは、今回も期待を裏切りません。クール&ザ・ギャング、アイズレー・ブラザーズ(アリーヤ)、ハービー・ハンコック、プリンス、スパンダー・バレエ、ポリス等!ジャズというジャンルを越えて羽ばたく若きギタリスト、小沼ようすけにご期待下さい! アーティスト・プロフィール '74年11月24生まれ。14才で父の影響によりギターをはじめる。最初に手にしたクラシックギターでポップを弾くという、普通演奏できないことを知らずに実現していたというユニークな話を持つ。高校卒業後友人の影響でジョージ・ベンソン、ダニー・ハザウェイ、グラント・グリーンらに感銘を受け、本格的にジャズ・ギターを学ぶ。'95年ヘリテージギターコンペ日本代表世界3位、'99年ギブソンジャズギターコンテスト優勝。 |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Sony Records International |
品番 | SIGP-30 |
価格 | \3,360(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | シングル |