アーティスト |
ジュリアーノ・カルミニョーラ |
タイトル | ヴィヴァルディ:後期ヴァイオリン協奏曲 第2集 |
曲名/その他 | アントニオ・ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲ロ短調 RV386/ヴァイオリン協奏曲ニ短調 RV235/ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 RV296/ヴァイオリン協奏曲変ホ長調 RV296/ヴァイオリン協奏曲ロ短調 RV389/ヴァイオリン協奏曲変ホ長調 RV251 ジュリアーノ・カルミニョーラ(バロック・ヴァイオリン) アンドレーア・マルコン指揮 ヴェニス・バロック・オーケストラ 録音:2002年5月 イタリア ●イタリアン・バロック・ヴァイオリニスト初のマルチチャンネルSACD! そのオリジナリティあふれる斬新かつ衝撃的な演奏で世界各地に旋風を巻き起こしているイタリアのバロック・ヴァイオリニスト、ジュリアーノ・カルミニョーラと、盟友アンドレーア・マルコン率いるオリジナル楽器によるヴェニス・バロック・オーケストラの新作は、2001年9月にCDリリースして絶賛された「第1集」(SRCR2733)の続編となるヴィヴァルディの後期ヴァイオリン協奏曲集。2003年2月の再来日公演にあわせてCD発売され(SICC110)、絶賛された。DSDマルチで録音されたソースのため、SACD化が期待されていたものがここに実現。5チャンネルの空間から、万華鏡のごとく多彩な表情のヴァイオリンが舞い降りてくる様は圧巻といえよう。 ジュリアーノ・カルミニョーラ: 1951年イタリア生まれ。父親より幼少時からヴァイオリンの手ほどきを受ける。盟友アンドレーア・マルコン/VBOともに2000年にソニー・クラシカルに移籍、ヴィヴァルディ「四季」でデビュー。協奏曲集のほか、マルコンとのソナタなど多彩な作品を世に問うている。 |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | sony classical |
品番 | SIGC-17 |
価格 | \3,150(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | シングル |