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ショパン:練習曲作品10&作品25/マレイ・ペライア

アーティスト

マレイ・ペライア
タイトル ショパン:練習曲作品10&作品25
曲名/その他 12の練習曲作品10:第1番ハ長調/第2番イ短調/第3番ホ長調「別れの曲」/第4番嬰ハ短調/第5番変ト長調「黒鍵」/第6番変ホ短調/第7番ハ長調/第8番へ長調/第9番ヘ短調/第10番変イ長調/第11番変ホ長調/第12番ハ短調「革命」
12の練習曲作品25:第1番変イ長調/第2番ヘ短調/第3番ヘ長調/第4番イ短調/第5番ホ短調/第6番嬰ト短調/第7番嬰ハ短調/第8番変ニ長調/第9番変ト長調「蝶々」/第10番ロ 短調/第11番イ短調「木枯らし」/第12番ハ短調

演奏:マレイ・ペライア(ピアノ)
録音:2001年6-7 月 Lyndhurst Hall,Air Studios,London

●全世界で絶賛された、ショパンのエチュード、遂にSACDで登場。
名実ともに、巨匠ピアニストとしての歩みをすすめるマレイ・ペライアのショパン:練習曲作品10&作品25のSACD化。ペライアにとってショパンのエチュード全曲を録音したのは本作が初めて。豊かな音楽性に裏打ちされ、とぎすまされた感性とテクニックで奏されるエチュードは、2002年の来日公演でも披露し絶賛され、グラミー賞でも見事最優秀器楽(ソロ)アルバムに選ばれている。

マレイ・ペライア:
1947年NY生まれ。マンネス音楽学校で指揮と作曲をまなぶ。ゼルキン、カザルス、ホルショフスキ等20世紀の伝説の巨匠たちとの共演で多大な影響をうける。1972年リーズ国際コンクールで優勝し、以後世界的な活躍を始める。晩年のホロヴィッツとの親交で新たな境地をひらくが、90年代前半指の故障により活動を休止。バッハの作品を研究することでこの苦難を乗り越えヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして活躍。
ジャンル クラシック
レーベル名 sony classical
品番 SIGC-21
価格 \3,150(税込)
チャンネル Stereo
ディスクの種類 シングル
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