アーティスト |
小山 実稚恵 |
タイトル | ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&ピアノ・ソナタ第2番(1913年初版) |
曲名/その他 | ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&ピアノ・ソナタ第2番* (1913年初版) 演奏:小山実稚恵(ピアノ) フェドセーエフ指揮チャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団 録音:2002年6月モスクワ(DSD mixing) 2002年2月浜松* (DSD recording) ●小山実稚恵のラフマニノフ、SACDで登場。 日本を代表するピアニスト小山実稚恵最新録音盤のSACD(ステレオ)。小山といえばチャイコフスキー・コンクールとショパン・コンクールという権威ある2大コンクールに両方受賞した初の日本人として世界にも知られているが、小山がもっとも好きな曲「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番」をモスクワで2002年6月に録音した。オケはこれまでも日本で数度共演し息もあっているフェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団。ラフマニノフの2番は92年にロンドンでデイヴィス指揮BBC響と録音しており、10年ぶりのコンチェルト・レコーディングとなった。ソナタは1913年初版を演奏している。ラフマニノフ生誕130周年におくる本格的アルバムが誕生した。 小山 実稚恵: ソロ・リサイタル、オーケストラとの協演、室内楽、と幅広く活動している実力・人気ともにナンバーワンのピアニスト。モスクワでは90年にリサイタルをおこない。94年チャイコフスキーコンクールの審査員もつとめている。 |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | Sony Records International |
品番 | SIGC-24 |
価格 | \3,360(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | シングル |