アーティスト |
THE WHO |
タイトル | LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL |
曲名/その他 | DISC 1 I Can`t Explain/Anyway, Anyhow, Anywhere/Pinball Wizard/Relay/My Wife/The Kids Are Alrightb/Mary Anne With The Shaky Hand/Bargain/Magic Bus/Who Are You/Baba O`Riley DISC 2 Drowned/Heart To Hang Onto/So Sad About Us/I`m One/Getting In Tune/Behind Blue Eyes/You Better You Bet/The Real Me/5:15/ Won`t Get Fooled Again/Substitute/Let`s See Action/My Generation/ See Me, Feel Me - Listening To You DISC 3〜bonus tracks I’m Free/I Don’t Even Know Myself/Summertime Blues/Young Man Blues THE WHO; ロジャー・ダルトリー - Vocals ピート・タウンゼンド - Guitar ジョン・エントウィッスル - Bass ザック・スターキー - Drums ジョン “ラビット” バンドリック - Keyboards ゲスト・ミュージシャン; ブライアン・アダムス エディ・ヴェダー(パール・ジャム) ケリー・ジョーンズ(ステレオフォニックス) ナイジェル・ケネディ ノエル・ギャラガー(オアシス) ポール・ウェラー(ソロ、元ジャム、元スタイル・カウンシル) ●ブリティッシュ・ロックの至宝、THE WHOが2000年に敢行した6ヶ月間に渡る北米、UKツアーのトリを飾ったロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにて2000年11月27日に行われたライヴ・パフォーマンスをフルで収録(既発のDVDより2曲追加!!)。当日は、『小児癌撲滅基金』のチャリティも兼ねて行われ、それに賛同した多くのゲスト・ミュージシャンが参加した事も大きな話題となりました。また、演奏楽曲においても彼らのベスト・ヒット的な内容であり、既に発表になったベスト・アルバムでは味わう事の出来ない、ライヴ・バンドとしてのTHE WHOを十分に堪能することが出来ます。2002年9月に惜しくも死去したベーシスト、ジョン・エントウィッスルが参加した最後のオフィシャル・アルバムであり、彼がオリジナル・メンバーとして如何にバンドに欠かす事の出来ない存在であったかも再確認する事が出来ます。更にTHE WHOに影響された多くの大物ミュージシャンとのコラボレーションも聴き逃せません。また、CD化に当たって、DISC 3には2002年に同じくロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたパフォーマンスより4曲を特別収録。こちらの音源は海外では初回盤のみに付きますが、日本盤は永久3枚組&紙ジャケット箱入りの豪華仕様!!まさに彼らがブリティッシュ・ロック最大の牽引者である事を再認識できる内容に仕上がっております。 *当アルバムはチャリティ・アルバムです。ここから発生する印税は、ドイツのSPV社を経て、「Teenage Cancer Trust」へ寄付されます。 |
ジャンル | ポピュラー |
レーベル名 | STEAMHAMMER |
品番 | CRGL-10001〜3 |
価格 | ¥3, 800(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |