アーティスト |
ラカトシュ |
タイトル | ラカトシュ・オン・ムーヴィー |
曲名/その他 | 『黒い靴をはいたブロンドの大男』〜メイン・テーマ(コスマ)/『カサブランカ』〜時の過ぎゆくままに(ハプフェルド)/『二人の盗賊』〜ダークナイト(ボゴスロフスキー)/『シプシーのとき』〜ニシュカ・バンヤ(伝承曲)/『ゴッドファーザー』〜愛のテーマ(ロータ)/『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』〜つらい想い(モリコーネ)/『屋根の上のヴァイオリン弾き』〜金持ちなら(ボック)/『屋根の上のヴァイオリン弾き』〜人生に乾杯(ボック)/『クバンのコサック』〜スパークリング・ガリナ(ドゥナエフスキ)/『ショコラ』〜マイナー・スウィング(ラインハルト&グラッペリ)/『ジプシーのとき』〜ジェレム・ジェレム(ヨヴァノヴィッチ)/『間奏曲』〜間奏曲(プロヴォースト)/『第三の男』〜ハリー・ライムのテーマ(カラス)/『いつも二人で』〜メイン・テーマ(マンシーニ)/『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』〜デホラのテーマ(モリコーネ)/『ボヴァリー夫人』〜ワルツ(ローザ)/『ジプシーは空にきえる』〜ナナの愛(伝承曲)/『千と千尋の神隠し』〜いのちの名前(久石 譲) ラカトシュ・アンサンブル:ロビー・ラカトシュ(ヴァイオリン)、エルネスト・バンゴー(ツィンバロン)、ラースロー・ボーニ(第2ヴァイオリン)、オスカール・ネーメト(ダブル・ベース)、カールマーン・チェーキ(ピアノ)、アッティラ・ロントー(ギター) 昨今の映画音楽にスポットをあて、数々の主題にラカトシュ自身がアレンジを施し一枚のアルバムが出来あがりました。ジプシーの伝統音楽を継承するラカトシュは、あらゆる音楽に精通し、多くのジャンルから影響をとりいれ、独自の音楽を確立してきました。このニューCDでは、これらの有名な映画のテーマを完全にラカトシュ・テイストに塗り替え、超絶の技巧と豊かな演奏を繰り広げます。そして、彼らのサウンドのクオリティの高さはいつも我々を新鮮な気持にさせてくれます。また、最新大ヒット・アニメーション映画から『千と千尋の神隠し』のテーマ音楽〈いのちの名前〉を国内盤だけのボーナス・トラックとして収録。ラカトシュならではの歌心を感じさせるアルバムです。 |
ジャンル | ジャズ&フュージョン |
レーベル名 | Deutsche Grammophon |
品番 | UCGG-7013 |
価格 | \3,360(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | シングル |