アーティスト |
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン) |
タイトル | J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 |
曲名/その他 | J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041/ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042/2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043/ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV1060 ボルティモア出身の天才ヴァイオリニスト、ヒラリーハーンは6才の時に初めて公開で演奏し、10歳でフィラデルフィアのカーティス音楽院に入学。その1年半後にはボルティモア交響楽団との共演でオーケストラ・デビューを果たし、その後フィラデルフィア管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ピッツバーグ交響楽団と共演。マゼール指揮バイエルン放送交響楽団との演奏はラジオ、テレビでヨーロッパ中に放送・放映された。ヒラリー・ハーンのレコードは数々の国際的な賞を受賞している。今回のバッハのディスクは、2002年に専属契約を結んだドイツ・グラモフォンでの初の録音である。 バッハは彼女にとってもっとも共感を持つ作曲家のひとりで、ソニーでのデビュー・アルバムもバッハのソロ作品を集めたものでした。彼女自身「バッハは私にとって特別なもので、ちゃんとした演奏を続けていくための試金石のような存在です」と語るように、このDGデビューとなるアルバムでもバッハを取り上げました。 |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | Deutsche Grammophon |
品番 | UCGG-7025 |
価格 | \3,465(税込) |
チャンネル | Stereo/Multi |
ディスクの種類 | ハイブリッド |