アーティスト |
クラウディオ・アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
タイトル | ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」 |
曲名/その他 | ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」 クラウディオ・アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ジェーン・イーグレン(ソプラノ) ヴァルトラウト・マイアー(メゾ・ソプラノ) ベン・ヘップナー(テノール) ブリン・ターフェル(バスバリトン) エリック・エリクソン室内合唱団 スウェーデン放送合唱団 録音:1996年4月 ザルツブルク ■CD+スーパーオーディオCD=ハイブリッドで聴く「ベスト・クラシック」 ベスト・クラシック100〜PREMIUM EDITION(2000年11月発売)の中から、特に人気の高いものをセレクトして、ハイブリッド形態で20枚をリリースするシリーズです。CDプレイヤーでも、SA-CDプレイヤーでも最高の音質で楽しめます。 <当アルバムについて> アバドとベルリン・フィルがもっとも蜜月時代にあった96年にライヴ録音された「合唱」は、当時日本先行発売され、大いに話題になりました。ジェーン・イーグレンやブリン・ターフェルといったソリスト陣も非常に豪華で、合唱団の起用にもアバドの意思が反映されて、かつてないほど精妙な響きを聴かせています。また、当時はまだそれほど一般的ではなかった所謂「ベーレンライター原典版」楽譜の使用(一部はアバドによる解釈も含む)も論議を呼んだ問題作でもあります。聴くたびに新たな発見がある1枚です。 |
ジャンル | クラシック |
レーベル名 | SONY CLASSICAL |
品番 | SICC-10003 |
価格 | \2,100(税込) |
チャンネル | Stereo |
ディスクの種類 | ハイブリッド |