公開日 2010/11/19 19:25
レコーディングエンジニア三好敏彦氏がAA誌でアースラインノイズフィルターの魅力を語る
最新刊『オーディオアクセサリー139号』情報
季刊・オーディオアクセサリー編集部
日本を代表するレコーディングエンジニアである三好敏彦氏が11月20日発売の『オーディオアクセサリー139号』に登場する。
レコーディングエンジニア、三好俊彦氏が「サウンド・ナイト」の魅力を語る
11月20日発売の最新刊『オーディオアクセサリー139号』（1,300円）
『サウンド&レコーディング・マガジン』（リットーミュージック刊）に「素晴らしきエンジニア・オーディオの世界」という連載を持つ三好氏。「趣味は機材」と公言し、プロ用機器はもちろん、民生用のオーディオ機器やアクセサリー、ケーブルに関しても多種多様な製品を実際に導入し、音質チェックをするなどしている。
AA139号に掲載の記事今回オーディオアクセサリー誌に掲載される記事のテーマは、同氏が試作段階から注目してきたアイテムである、グランドナイト社のオーディオ機器用アースラインノイズフィルター「サウンド・ナイト」。なお、三好氏は今回がオーディオアクセサリー誌初登場となる。
本記事では、三好氏の「HAL STUDIO」でも欠かせない存在となっている、「サウンド・ナイト」の効果と魅力、使いこなしや発展性に関して、大いに語っていただいている。ぜひともお楽しみいただきたい。
レコーディングエンジニア、三好俊彦氏が「サウンド・ナイト」の魅力を語る
11月20日発売の最新刊『オーディオアクセサリー139号』（1,300円）
『サウンド&レコーディング・マガジン』（リットーミュージック刊）に「素晴らしきエンジニア・オーディオの世界」という連載を持つ三好氏。「趣味は機材」と公言し、プロ用機器はもちろん、民生用のオーディオ機器やアクセサリー、ケーブルに関しても多種多様な製品を実際に導入し、音質チェックをするなどしている。
AA139号に掲載の記事
本記事では、三好氏の「HAL STUDIO」でも欠かせない存在となっている、「サウンド・ナイト」の効果と魅力、使いこなしや発展性に関して、大いに語っていただいている。ぜひともお楽しみいただきたい。
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