公開日 2013/10/10 13:03
明日11日開催のデノンHi-Fi試聴イベントにDCD/PMA-1500REが初登場
毎月第2金曜開催「恵比寿オープンスタジオ音楽倶楽部」
デノンは明日10月11日(金)15時より、東京・恵比寿のD&Mショールームにて同社製品の試聴イベント「恵比寿オープンスタジオ音楽倶楽部」(イベント詳細)を開催する。今回の目玉は、デノンの最新SACDプレーヤー「DCD-1500RE」とプリメインアンプ「PMA-1500RE」(関連ニュース)の同イベント初登場となる。
DCD-1500REは上位機「DCD-1650RE」の直系となる同社の中核SACDプレーヤー。USB-DACを内蔵し、192kHz/24bitまでのハイレゾ再生に加え、5.6MHz/2.8MHzのDSDネイティブ再生にも対応した。
PMA-1500REは定格出力70W×2(8Ω)のプリメインアンプで、2010年登場の「PMA-1500SE」の後継モデルとなる。上級機「PMA-2000RE」の音質技術を継承する回路構成と構造が特徴だ。
イベントでは両モデルの組み合わせによる試聴を展開。さらに、毎回恒例となっている“特集”では、生誕200周年を迎えるヴェルディの代表曲を、この「1500RE」コンビで再生していく。
イベントの詳細は以下の通りとなる。
■恵比寿オープンスタジオ デノン音楽倶楽部
日時:10月11日(金)15:00〜20:00
場所:「D&M恵比寿ショールーム」渋谷区恵比寿南1-11-9
(JR東京メトロ恵比寿駅西口より徒歩5分、カルピス本社向)
アクセス:http://www.denon.jp/jp/ebisu/index.html
問い合わせ:D&M 国内営業本部 TEL/044-670-6612
DCD-1500REは上位機「DCD-1650RE」の直系となる同社の中核SACDプレーヤー。USB-DACを内蔵し、192kHz/24bitまでのハイレゾ再生に加え、5.6MHz/2.8MHzのDSDネイティブ再生にも対応した。
PMA-1500REは定格出力70W×2(8Ω)のプリメインアンプで、2010年登場の「PMA-1500SE」の後継モデルとなる。上級機「PMA-2000RE」の音質技術を継承する回路構成と構造が特徴だ。
イベントでは両モデルの組み合わせによる試聴を展開。さらに、毎回恒例となっている“特集”では、生誕200周年を迎えるヴェルディの代表曲を、この「1500RE」コンビで再生していく。
イベントの詳細は以下の通りとなる。
■恵比寿オープンスタジオ デノン音楽倶楽部
日時:10月11日(金)15:00〜20:00
場所:「D&M恵比寿ショールーム」渋谷区恵比寿南1-11-9
(JR東京メトロ恵比寿駅西口より徒歩5分、カルピス本社向)
アクセス:http://www.denon.jp/jp/ebisu/index.html
問い合わせ:D&M 国内営業本部 TEL/044-670-6612