公開日 2018/06/04 17:30
AUDIO NOTE、岡崎正通氏のコラム第5回「カッツィーニのアヴェ・マリアを、さまざまに味わう」を掲載
優秀盤を紹介
AUDIO NOTE(オーディオ・ノート)は、同社の公式サイトにて、音楽評論家・岡崎正通氏による音楽コラム「月刊 美音のツボ!」の最新回となる第5回目を公開した。テーマは「カッツィーニのアヴェ・マリアを、さまざまに味わう」。
連載では、岡崎氏が毎回様々なテーマで選定した「優秀盤」をオーディオ・ノートのリスニングルームで試聴。AUDIO NOTEのコンポーネントが再生する音を通じて、各作品の音楽性や聴きどころについて紹介していく。今回は “カッツィーニのアヴェ・マリア” にまつわるエピソードを紐解きつつ、名盤の内容に触れる。
岡崎正通氏は、数々のCDやLPでのライナー解説をはじめ、『JAZZ JAPAN』誌などでの執筆で知られる音楽評論家。トラッドからモダン、コンテンポラリーにいたるジャズはもちろん、ポップスからクラシックまで幅広い守備範囲で音楽評論を行っている。
「月刊 美音のツボ!」の連載ページはこちら。オーディオ・ノートの公式Facebookはこちら。
連載では、岡崎氏が毎回様々なテーマで選定した「優秀盤」をオーディオ・ノートのリスニングルームで試聴。AUDIO NOTEのコンポーネントが再生する音を通じて、各作品の音楽性や聴きどころについて紹介していく。今回は “カッツィーニのアヴェ・マリア” にまつわるエピソードを紐解きつつ、名盤の内容に触れる。
岡崎正通氏は、数々のCDやLPでのライナー解説をはじめ、『JAZZ JAPAN』誌などでの執筆で知られる音楽評論家。トラッドからモダン、コンテンポラリーにいたるジャズはもちろん、ポップスからクラシックまで幅広い守備範囲で音楽評論を行っている。
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