公開日 2021/06/07 17:55
トップウイング、4.4mm端子採用機器を切り替えられるバランスラインセレクター
「4.4 to 4.4 Balanced Line Selector」
トップウイングサイバーサウンドグループは、自社ブランドのトップウイングより、4.4mmバランスラインセレクター「4.4 to 4.4 Balanced Line Selector」を6月14日に発売する。価格は69,300円(税込)。
4.4mmバランス端子を持つ製品を接続し、入力3/出力1、もしくは入力1/出力3のセレクターとして使い分け可能なパッシブラインセレクター。アルプス社製ロータリーエンコーダ―やトープラ製4.4mmバランス端子など、日本製高品質パーツを採用することで音質劣化を極力排除しているという。
入出力端子のグラウンド(GND)は共通化し1点アース接続。外装はアルミ、鋼材を適材適所に用いることで、制振と防磁に配慮している。そのほか、M3のネジ径を採用し、インシュレーターを好みで交換して制振性能の向上を図ることもできる。
外形寸法は125W×50H×120Dmm(端子含む)で、質量は450g。デスクトップオーディオ環境に馴染む、使いやすいサイズ感だとしている。
4.4mmバランス端子を持つ製品を接続し、入力3/出力1、もしくは入力1/出力3のセレクターとして使い分け可能なパッシブラインセレクター。アルプス社製ロータリーエンコーダ―やトープラ製4.4mmバランス端子など、日本製高品質パーツを採用することで音質劣化を極力排除しているという。
入出力端子のグラウンド(GND)は共通化し1点アース接続。外装はアルミ、鋼材を適材適所に用いることで、制振と防磁に配慮している。そのほか、M3のネジ径を採用し、インシュレーターを好みで交換して制振性能の向上を図ることもできる。
外形寸法は125W×50H×120Dmm(端子含む)で、質量は450g。デスクトップオーディオ環境に馴染む、使いやすいサイズ感だとしている。