公開日 2021/07/08 19:38
ピンク・フロイドのオーディオライブ、8/6-7に箱根・彫刻の森美術館で開催
「箱根アフロディーテ」50周年記念
ピンク・フロイドの伝説的ライブ「箱根アフロディーテ」50周年を記念して、8月6日(金)、7日(土)の2日間、箱根・彫刻の森美術館でオーディオライブ「追憶のピンク・フロイド」が開催される。オーディオ機材にはすべてテクニクスのシステムを使用する。
「箱根アフロディーテ」は、1971年8月6日と7日に開催された野外フェスで、芦ノ湖畔に野外特設ステージが組まれ、日本アーティストのみならず海外からもアーティストも招聘。ピンク・フロイドの初来日コンサートとしても語り継がれている。このイベントはその50周年を記念し、50年前と同じ8月6日、7日に開催される。
会場は「彫刻の森美術館」のアートホール。当時のライブと同じセットリストにしたがい、テクニクスのオーディオシステムと貴重な映像を楽しめるイベントとなっている。
参加は無料だが、インターネットからの事前登録が必要で、応募者多数の場合は抽選となる。両日14時からと16時から、各回100名、合計400名を募集する。なお、公演時間は90分程度を予定している。
案内役はプロデューサーの立川直樹氏。ゲストとしてLUNA SEA / X-JAPANのSUGIZO氏、亀渕昭信氏ほかが加わり熱いトークを展開するという
テクニクス提供によるオーディオシステムは以下の通り。
・プリメインアンプ SU-R1000
・スピーカーシステム SB-R1
・アナログプレーヤー SL-1000R
・ネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700
また、別途テクニクスサウンドトレーラーも用意され、そちらでも試聴できるとしている。
・プリメインアンプ SU-G700
・スピーカーシステム SB-G90
・アナログプレーヤー SL-1200G
・ネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700
「箱根アフロディーテ」は、1971年8月6日と7日に開催された野外フェスで、芦ノ湖畔に野外特設ステージが組まれ、日本アーティストのみならず海外からもアーティストも招聘。ピンク・フロイドの初来日コンサートとしても語り継がれている。このイベントはその50周年を記念し、50年前と同じ8月6日、7日に開催される。
会場は「彫刻の森美術館」のアートホール。当時のライブと同じセットリストにしたがい、テクニクスのオーディオシステムと貴重な映像を楽しめるイベントとなっている。
参加は無料だが、インターネットからの事前登録が必要で、応募者多数の場合は抽選となる。両日14時からと16時から、各回100名、合計400名を募集する。なお、公演時間は90分程度を予定している。
案内役はプロデューサーの立川直樹氏。ゲストとしてLUNA SEA / X-JAPANのSUGIZO氏、亀渕昭信氏ほかが加わり熱いトークを展開するという
テクニクス提供によるオーディオシステムは以下の通り。
・プリメインアンプ SU-R1000
・スピーカーシステム SB-R1
・アナログプレーヤー SL-1000R
・ネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700
また、別途テクニクスサウンドトレーラーも用意され、そちらでも試聴できるとしている。
・プリメインアンプ SU-G700
・スピーカーシステム SB-G90
・アナログプレーヤー SL-1200G
・ネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700