【速報】「オーディオ銘機賞2024」銀賞 発表！HDMI搭載機からアナログプレーヤーまで注目機が目白押し

その年の最も優れたオーディオ製品を選定する「オーディオ銘機賞2024」。ここでは栄えある「銀賞」を受賞したモデルを紹介します。

◆オーディオ銘機賞2024 銀賞◆

アキュフェーズ
デジタルプレーヤー「DP-770」

アキュフェーズの一体型SACD/CDプレーヤーのフラグシップモデルである「DP-770」。「DP-750」の防振性能を進化させ、パーツ類も吟味してさらなる音質が追求されています。

エソテリック
デジタルプレーヤー「K-05XD」

最新のVRDSメカ「ATLAS 05」、独自構成のディスクリートDACを搭載するなどエソテリック独自の技術がふんだんに盛り込まれた一体型SACD/CDプレーヤーです。

TAD
デジタルプレーヤー「TAD-D700」

TADのSACD/CDプレーヤーのフラグシップモデル「TAD-D700」。別筐体の電源部や、第三世代UPCGクロックを搭載、ディスクに込められた情報量をあますところなく引き出します。

ラックスマン
ネットワークトランスポート「NT-07」

ラックスマン初の本格ネットワークトランスポートであり、HDMI入力を搭載するなど、リビングからピュアオーディオまで多彩な使いこなしが可能です。

トライオード
プリメインアンプ「EVOLUTION 300 30th Anniversary」

トライオードの30周年記念モデルであり、ウェスタン・エレクトリックの復刻300Bが搭載されています。初段には貴重なヴィンテージ管を搭載しているところもポイントです。

ラックスマン
プリメインアンプ「L-509Z」

増幅帰還エンジン「LIFES」を搭載した一体型プリメインアンプのフラグシップモデル。プリ／パワーの双方にLIFESを投入した妥協のない仕上がりです。

アキュフェーズ
プリアンプ「C-2300」

ボリューム回路に「Balanced AAVA回路」を搭載、フルバランスで構成するプリアンプ「C-2300」。オプションボードでさまざまな拡張も可能です。

TAD
プリアンプ「TAD-C1000-S」

革新的な技術の導入をコンセプトとした「Evolutionシリーズ」より、プリアンプ「TAD-C1000-S」が登場。シリーズで統一した外観を採用、厳選したパーツで音質を磨き上げています。

アキュフェーズ
パワーアンプ「P-4600」

アキュフェーズのAB級ステレオパワーアンプ「P-4600」。フラグシップとなる「P-7500」の技術を踏襲したハイパワー設計で、定格出力も大幅に増強されました。

ピエガ
スピーカーシステム「Coax 411」

最新の同軸リボンユニット「C212＋」「C112＋」を搭載、UHQDウーファーと組み合わせたブックシェルフスピーカー。剛性の高いキャビネットで幅広い音楽再生を実現します。

モニターオーディオ
スピーカーシステム「Platinum Series 3G」

モニターオーディオのフラグシップスピーカーとなる「Platinumシリーズ」。トゥイーター、ウーファーともに最新世代にアップデート、キャビネットの剛性も高められています。

アヴァンギャルド
スピーカーシステム「UNO SD」「DUO SD」

アヴァンギャルドの第3世代ホーンスピーカーであり、旗艦モデル「TRIO G3」の技術が踏襲されています。ホーンのカスタムカラーも選択できます。

テクニクス
アナログプレーヤー「SL-1200GR2」

テクニクスの“顔”とも言えるアナログプレーヤー「SL-1200」が最新世代に進化。デジタルアンプで培われた技術を応用した「ΔΣ-Drive」を搭載し、回転ムラや歪みなどをさらに低減しています。