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公開日 2006/12/25 11:49
2006年ニュースアクセスランキング Best20 − 今年最も読まれた記事はコレ!
2006年も残りあとわずか。今年も色々なニュースがオーディオビジュアル業界を賑わせました。毎年恒例の、年間ニュースアクセスランキングで今年のできごとを振り返ってみましょう。
【2006年 Phile-webニュース アクセスランキング】
1位:次世代DVD「HD DVDプレーヤー」をさっそく買いました!(1〜4) (3月31日)
2位:シャープ、ハイCP・高性能の“AQUOS Bシリーズ”を発表 − フルHDモデルは全8機種に (1月26日)
3位:「PLAYSTATION3」のBDビデオ再生“画質”をチェック − レコーダーにひけをとらないクオリティ (11月11日)
4位:DVD再生画質には不満も − 「PS3」購入1週間目の○と× (11月16日)
5位:ソニーVSパナソニック BDレコーダーを比較する (10月3日)
6位:B&Wから“ミニ805S”が登場−ペア12万円の新ブックシェルフ「CM1」 (1月13日)
7位:「PS3」ガチンコ対決! SACDの音質を専用機「SCD-XA1200ES」と比較する (11月22日)
8位:4月から「PSEマーク」のないオーディオ/AV電気製品の販売が禁止 (2月17日)
9位:ワンセグは可処分時間を獲得できるか? 話題のワンセグケータイ「W41H」を使ってみた (2月28日)
10位:B&Wの新ブックシェルフ「CM1」を山之内 正氏が緊急レポート! (1月20日)
11位:アキバに早くも「PS3」行列登場 (11月10日)
12位:東芝、世界初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」を本日発売 (3月31日)
13位:<折原一也レポート> FHPが開発したフルHD PDPの画質をチェックする (2月7日)
14位:電安法が本格施行間近 − 経済産業省の角井氏が「PSE問題」を語る (3月9日)
15位:<山之内 正のCES 2006 レポート>次世代ディスク編:手放しで喜べない規格競争の過熱ぶり (1月9日)
16位:450を超えるノミネートから「オーディオ銘機賞2007」金賞受賞モデルが決定 (10月27日)
17位:松下 BDドライブ発表会“ほぼすべての映画はBDで見られる”− プレーヤーは鋭意検討中 (4月21日)
18位:【CES総覧】次世代ディスクを筆頭に盛り上がりを見せたCES 2006を振り返る (1月13日)
19位:日立、「1080ALISパネル」搭載モデルなどプラズマ/液晶“Wooo”6モデルを発売 (4月4日)
20位:SCEI、PS3を11月11日に国内発売 − 20/60GBの2モデル展開で62,790円から (5月29日)
予想通り、次世代光ディスクが上位を独占。中でも、発表日に即日発売して話題となった世界初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」の速攻レビュー記事が他を大きく引き離して1位となりました。
2位にはAQUOS Bシリーズのニュースがランクイン。2006年は薄型テレビがより身近になった年でしたが、AQUOSに加わったハイコストパフォーマンスな新シリーズは、薄型テレビの大衆化に一役買いました。薄型テレビ関連では、PDPの高精細化も大きな話題を集めました。FHPのフルHDパネルの取材記事が13位に入ったほか、19位のWoooの1080ALISパネルも高いアクセスを記録しました。
3位以降は、PS3やDMR-BW200/BDZ-V9など、Blu-ray Disc関連の製品レビューなどがこぞってランキングに入りました。
見逃せないのが、6位と10位に入ったB&W「CM1」の関連記事。手頃な価格ながら音質が良いとの評判で、世界的なヒットモデルになりました。そのほか、役所の判断や対応に不満の声が高まったPSE問題も、高い関心を集めました。
2006年を振り返る特別企画は、まだまだ続きます。年末年始には、Phile-webの編集部員が独自に選んだ10大ニュースをお届けします。お楽しみに!
(Phile-web編集部)
【2006年 Phile-webニュース アクセスランキング】
1位:次世代DVD「HD DVDプレーヤー」をさっそく買いました!(1〜4) (3月31日)
2位:シャープ、ハイCP・高性能の“AQUOS Bシリーズ”を発表 − フルHDモデルは全8機種に (1月26日)
3位:「PLAYSTATION3」のBDビデオ再生“画質”をチェック − レコーダーにひけをとらないクオリティ (11月11日)
4位:DVD再生画質には不満も − 「PS3」購入1週間目の○と× (11月16日)
5位:ソニーVSパナソニック BDレコーダーを比較する (10月3日)
6位:B&Wから“ミニ805S”が登場−ペア12万円の新ブックシェルフ「CM1」 (1月13日)
7位:「PS3」ガチンコ対決! SACDの音質を専用機「SCD-XA1200ES」と比較する (11月22日)
8位:4月から「PSEマーク」のないオーディオ/AV電気製品の販売が禁止 (2月17日)
9位:ワンセグは可処分時間を獲得できるか? 話題のワンセグケータイ「W41H」を使ってみた (2月28日)
10位:B&Wの新ブックシェルフ「CM1」を山之内 正氏が緊急レポート! (1月20日)
11位:アキバに早くも「PS3」行列登場 (11月10日)
12位:東芝、世界初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」を本日発売 (3月31日)
13位:<折原一也レポート> FHPが開発したフルHD PDPの画質をチェックする (2月7日)
14位:電安法が本格施行間近 − 経済産業省の角井氏が「PSE問題」を語る (3月9日)
15位:<山之内 正のCES 2006 レポート>次世代ディスク編:手放しで喜べない規格競争の過熱ぶり (1月9日)
16位:450を超えるノミネートから「オーディオ銘機賞2007」金賞受賞モデルが決定 (10月27日)
17位:松下 BDドライブ発表会“ほぼすべての映画はBDで見られる”− プレーヤーは鋭意検討中 (4月21日)
18位:【CES総覧】次世代ディスクを筆頭に盛り上がりを見せたCES 2006を振り返る (1月13日)
19位:日立、「1080ALISパネル」搭載モデルなどプラズマ/液晶“Wooo”6モデルを発売 (4月4日)
20位:SCEI、PS3を11月11日に国内発売 − 20/60GBの2モデル展開で62,790円から (5月29日)
予想通り、次世代光ディスクが上位を独占。中でも、発表日に即日発売して話題となった世界初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」の速攻レビュー記事が他を大きく引き離して1位となりました。
2位にはAQUOS Bシリーズのニュースがランクイン。2006年は薄型テレビがより身近になった年でしたが、AQUOSに加わったハイコストパフォーマンスな新シリーズは、薄型テレビの大衆化に一役買いました。薄型テレビ関連では、PDPの高精細化も大きな話題を集めました。FHPのフルHDパネルの取材記事が13位に入ったほか、19位のWoooの1080ALISパネルも高いアクセスを記録しました。
3位以降は、PS3やDMR-BW200/BDZ-V9など、Blu-ray Disc関連の製品レビューなどがこぞってランキングに入りました。
見逃せないのが、6位と10位に入ったB&W「CM1」の関連記事。手頃な価格ながら音質が良いとの評判で、世界的なヒットモデルになりました。そのほか、役所の判断や対応に不満の声が高まったPSE問題も、高い関心を集めました。
2006年を振り返る特別企画は、まだまだ続きます。年末年始には、Phile-webの編集部員が独自に選んだ10大ニュースをお届けします。お楽しみに!
(Phile-web編集部)