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公開日 2008/10/16 19:31
BD版「AKIRA」先行上映や4Kでリファインされた「羅生門」が楽しめるシンポジウム、開催!
ゲーム、アニメ、音楽、映画などのコンテンツ産業に関わる各種イベントが連携して開催される「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」。9月30日のCEATEC JAPANを皮切りに、現在さまざまな興味深いイベントが開催中だ。
この「コ・フェスタ」内のイベントとして、10月18日から10月21日まで、表参道ヒルズSPACE[O:]にて「最新デジタル映像音響技術が開く新世界」と題したシンポジウムが行われる。
シンポジウムでは、192kHz/24bitの5.1ch音声を収録したことで話題のブルーレイディスク「AKIRA」が、来春の日米同時発売に先駆けてお披露目!また、4K解像度スキャンによるデジタルリマスターについて、黒澤明の映画「羅生門」を例に挙げながら解説を行ったり、3DCG映画に使用されたVFX技術についての講演が行われる。
興味がおありの方は是非足をお運びいただきたい。なお参加は無料で、希望日の前日までにこちらのフォームから申し込みが必要だ。
【会場】表参道ヒルズB3F SPACE [O:]
【シンポジウムのスケジュール】
=10月18日(土)12:00〜=
ハイパーメディア・コンテンツの衝撃 Part I
〜知覚を超えるコンテンツがよびさます美と感動そして健康と快適の脳機能〜
ハイパーソニック・ブルーレイ・ディスク『AKIRA』
=10月19日(日)13:00〜=
イパーメディア・コンテンツの衝撃Part II
〜知覚を超えるコンテンツがよびさます美と感動そして健康と快適の脳機能〜
ハイパーソニック・4Kコンテンツ『エコ−スケープ・ウィアンタ・ギャラクシー』
=10月20日(月)13:00〜=
3DCGを中心とした映画製作技術の最新事例
〜3DCGが切り開く映画製作の新世界〜
=10月21日(火)17:30〜=
「羅生門」4Kデジタル復元プロジェクト
4K解像度スキャンによるデジタルリマスターで蘇る巨匠黒澤明の代表作
〜角川文化振興財団と米映画芸術科学アカデミーの「羅生門」復元プロジェクト〜
各シンポジウムの詳細な内容はこちら→http://www.dcaj.org/cofesta2008/shinsekai.html
【問い合わせ先】
財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
(担当:石原氏/須藤氏)
TEL/03-3512-3903
e-mail/shinsekai@dcaj.or.jp
(Phile-web編集部)
この「コ・フェスタ」内のイベントとして、10月18日から10月21日まで、表参道ヒルズSPACE[O:]にて「最新デジタル映像音響技術が開く新世界」と題したシンポジウムが行われる。
シンポジウムでは、192kHz/24bitの5.1ch音声を収録したことで話題のブルーレイディスク「AKIRA」が、来春の日米同時発売に先駆けてお披露目!また、4K解像度スキャンによるデジタルリマスターについて、黒澤明の映画「羅生門」を例に挙げながら解説を行ったり、3DCG映画に使用されたVFX技術についての講演が行われる。
興味がおありの方は是非足をお運びいただきたい。なお参加は無料で、希望日の前日までにこちらのフォームから申し込みが必要だ。
【会場】表参道ヒルズB3F SPACE [O:]
【シンポジウムのスケジュール】
=10月18日(土)12:00〜=
ハイパーメディア・コンテンツの衝撃 Part I
〜知覚を超えるコンテンツがよびさます美と感動そして健康と快適の脳機能〜
ハイパーソニック・ブルーレイ・ディスク『AKIRA』
=10月19日(日)13:00〜=
イパーメディア・コンテンツの衝撃Part II
〜知覚を超えるコンテンツがよびさます美と感動そして健康と快適の脳機能〜
ハイパーソニック・4Kコンテンツ『エコ−スケープ・ウィアンタ・ギャラクシー』
=10月20日(月)13:00〜=
3DCGを中心とした映画製作技術の最新事例
〜3DCGが切り開く映画製作の新世界〜
=10月21日(火)17:30〜=
「羅生門」4Kデジタル復元プロジェクト
4K解像度スキャンによるデジタルリマスターで蘇る巨匠黒澤明の代表作
〜角川文化振興財団と米映画芸術科学アカデミーの「羅生門」復元プロジェクト〜
各シンポジウムの詳細な内容はこちら→http://www.dcaj.org/cofesta2008/shinsekai.html
【問い合わせ先】
財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
(担当:石原氏/須藤氏)
TEL/03-3512-3903
e-mail/shinsekai@dcaj.or.jp
(Phile-web編集部)