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公開日 2011/12/01 18:06
YouTube、日本でもビデオレンタルを開始 − 新作400円で200タイトル用意
ハリウッド映画やアニメなどラインナップ
Googleは、YouTubeでのビデオレンタルサービスを本日開始した。YouTubeの「映画」コーナーに、ハリウッド映画と国内作品、200本以上をラインナップしている。
YouTubeでのビデオレンタルサービスは米国などで順次開始されていたが、これまで日本では利用できなかった。
本日時点で、ハリウッド映画ではソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル、ワーナー・ブラザースが作品を提供。国内作品では東映とバンダイチャンネルが提供を行っている。
視聴料金は新作が400円、旧作が300円。料金はGoogleウォレットで決済する。
作品は決済完了後、YouTubeの「マイ動画と再生リスト」の「購入した動画」に表示される。
決済完了した作品は、30日間のあいだに視聴を開始する必要がある。また再生を一度始めてから視聴を行える期間は作品によって24時間から72時間のあいだで異なる。期間中は何度でも視聴が行える。動画解像度はSD画質。
YouTubeでのビデオレンタルサービスは米国などで順次開始されていたが、これまで日本では利用できなかった。
本日時点で、ハリウッド映画ではソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル、ワーナー・ブラザースが作品を提供。国内作品では東映とバンダイチャンネルが提供を行っている。
視聴料金は新作が400円、旧作が300円。料金はGoogleウォレットで決済する。
作品は決済完了後、YouTubeの「マイ動画と再生リスト」の「購入した動画」に表示される。
決済完了した作品は、30日間のあいだに視聴を開始する必要がある。また再生を一度始めてから視聴を行える期間は作品によって24時間から72時間のあいだで異なる。期間中は何度でも視聴が行える。動画解像度はSD画質。