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公開日 2014/03/25 18:45
ヤマハ、AVアンプ用アプリのUI刷新 − シネマDSPパラメーター調整対応
ロータリー型の音量ノブも
ヤマハは、同社製AVアンプ用の操作アプリ「AV CONTROLLER」を最新ver.4.00にアップデートした。今回のバージョンアップによりUIを刷新して視認性を高めているほか、アイコンとオプションメニューにも新デザインを採用している。
さらに、シネマDSPモードをパラメーターで調整できる新機能に対応しており、マルチチャンネルステレオでは高さ方向も含めたバランス調整が行える。「ベーシックモード」ではピンチ&スワイプそうさで直感的に空間の広さを操作し、「アドバンストモード」ではDSPレベル、ルームサイズなどの各パラメーターを調整することが可能。
また、ロータリー型デザインのボリューム調整も新たに採用している。
なお、シネマDSPのパラメーター調整と新オプションメニューデザインが適用されるのは、今春発売の「RX-V577」「RX-V477」以降で、以前のモデルに対しては適用できない。
【問い合わせ先】
ヤマハお客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-01-1808(ナビダイヤル)
TEL/053-460-3409(携帯電話、PHS)
さらに、シネマDSPモードをパラメーターで調整できる新機能に対応しており、マルチチャンネルステレオでは高さ方向も含めたバランス調整が行える。「ベーシックモード」ではピンチ&スワイプそうさで直感的に空間の広さを操作し、「アドバンストモード」ではDSPレベル、ルームサイズなどの各パラメーターを調整することが可能。
また、ロータリー型デザインのボリューム調整も新たに採用している。
なお、シネマDSPのパラメーター調整と新オプションメニューデザインが適用されるのは、今春発売の「RX-V577」「RX-V477」以降で、以前のモデルに対しては適用できない。
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