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公開日 2016/03/29 00:00
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』国内盤BDは5月4日“スター・ウォーズの日”に発売
4月27日より先行デジタル配信
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、BD/DVD『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を5月4日“スター・ウォーズの日”に発売する。タイトルは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX』。通常版にあたるMovieNEXは4,200円(税抜、品番:VWES-6289)、数量限定のMovieNEXプレミアムBOXは9,800円(税抜、品番:VWES-6290)。
BDの英語音声はDTS-HDマスターオーディオ7.1ch、日本語吹き替え音声はDTS-HDハイレゾリューションオーディオ7.1ch。
MovieNEXは、本編の2D BDとDVDに、特典BDを加えた3枚組。デジタルコピー付き。初回限定仕様として、ブラック・パッケージ&BB-8のアウター・ケースを採用。初回限定版終了後は、ホワイト・パッケージに(品番:VWES-6295)。
特典BDは約2時間のボリュームで、撮影の裏側を徹底的に掘り下げたメイキングや未公開シーンなどを収録。
プレミアムBOXに収録する本編ディスク、特典BDは通常版と同じ。パッケージはカイロ・レン&キャプテン・ファズマのアートによるスチールブック・ケース仕様。封入特典は、台座付きのカイロ・レンのフィギュア、キャラクター解説などを掲載した48ページのオールカラースペシャルガイドブック、10枚のオリジナル・アート・セット。これらをオリジナルBOXに同梱。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の動画配信サービスは、4月27日より先行デジタル配信を行う。去年から単品配信していたエピソード1〜6は、「スター・ウォーズ デジタル・ムービー・コレクション」として、6作セット販売を3月29日からスタート。
なお、3D BDは今秋リリース予定だ。
〜〜あらすじ〜〜
銀河帝国の残党組織ファースト・オーダーと謎の指揮官カイロ・レン(アダム・ドライバー)は、最後のジェダイ=ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の存在を恐れ、彼を抹殺しようと画策。
一方、レイア姫ことレイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)率いるレジスタンス側はルークに助けを求めるため、彼の行方を血眼になって捜していた。そんな中、レジスタンスのパイロット、ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)はルークの居場所を示す地図を入手する。
ファースト・オーダーに捕まる直前、ポーはドロイドのBB-8にルークの居場所を記録したデータを託す。砂漠の惑星ジャクーで廃品回収をする孤独な女性レイ(デイジー・リドリー)、ストームトルーパーの脱走兵フィン(ジョン・ボイエガ)はBB-8と出会い、宇宙大戦争に巻き込まれていく。
〜〜〜〜〜〜
シリーズ7作目は、『エピソード6/ジェダイの帰還』から30年後が舞台。『スター・トレック』シリーズなどで知られるJ・J・エイブラムス監督がメガホンをとり、脚本にはオリジナル3部作の『ジェダイの帰還』『帝国の逆襲』も手がけたローレンス・カスダンが参加。
A long time ago…で始まるテロップとお馴染みのテーマ曲が流れた瞬間に大興奮。旧作の主要キャラクターであるハン・ソロ&チューバッカがミレニアム・ファルコンに乗り込み、父と子の関係が裏に隠されているなど、監督のファンサービスが至るところに。レイやカイロ・レン、そしてドロイド代表として出ずっぱり大奮闘のBB-8など、魅力的な新キャラを大量投入して、新3部作の始まりとしても◎。
カメオ出演も豪華。サイモン・ペッグは惑星ジャクーの廃品元締めエイリアン、アンカー・プラットの“中の人”。ダニエル・クレイグは、レイのフォースの力で操られるストームトルーパー役。ストームトルーパーのカメオでは、ヒュー・ジャックマンやロバート・ダウニーJr.(スターキラー基地で雑談)も出演。BDで是非ご確認を。
今年の年末にはシリーズ初のスピンオフ『ローグ・ワン:ア・スター・ウォーズ・ストーリー(原題)』も公開される。監督は『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ。
©2016 & TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
BDの英語音声はDTS-HDマスターオーディオ7.1ch、日本語吹き替え音声はDTS-HDハイレゾリューションオーディオ7.1ch。
MovieNEXは、本編の2D BDとDVDに、特典BDを加えた3枚組。デジタルコピー付き。初回限定仕様として、ブラック・パッケージ&BB-8のアウター・ケースを採用。初回限定版終了後は、ホワイト・パッケージに(品番:VWES-6295)。
特典BDは約2時間のボリュームで、撮影の裏側を徹底的に掘り下げたメイキングや未公開シーンなどを収録。
プレミアムBOXに収録する本編ディスク、特典BDは通常版と同じ。パッケージはカイロ・レン&キャプテン・ファズマのアートによるスチールブック・ケース仕様。封入特典は、台座付きのカイロ・レンのフィギュア、キャラクター解説などを掲載した48ページのオールカラースペシャルガイドブック、10枚のオリジナル・アート・セット。これらをオリジナルBOXに同梱。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の動画配信サービスは、4月27日より先行デジタル配信を行う。去年から単品配信していたエピソード1〜6は、「スター・ウォーズ デジタル・ムービー・コレクション」として、6作セット販売を3月29日からスタート。
なお、3D BDは今秋リリース予定だ。
銀河帝国の残党組織ファースト・オーダーと謎の指揮官カイロ・レン(アダム・ドライバー)は、最後のジェダイ=ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の存在を恐れ、彼を抹殺しようと画策。
一方、レイア姫ことレイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)率いるレジスタンス側はルークに助けを求めるため、彼の行方を血眼になって捜していた。そんな中、レジスタンスのパイロット、ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)はルークの居場所を示す地図を入手する。
ファースト・オーダーに捕まる直前、ポーはドロイドのBB-8にルークの居場所を記録したデータを託す。砂漠の惑星ジャクーで廃品回収をする孤独な女性レイ(デイジー・リドリー)、ストームトルーパーの脱走兵フィン(ジョン・ボイエガ)はBB-8と出会い、宇宙大戦争に巻き込まれていく。
シリーズ7作目は、『エピソード6/ジェダイの帰還』から30年後が舞台。『スター・トレック』シリーズなどで知られるJ・J・エイブラムス監督がメガホンをとり、脚本にはオリジナル3部作の『ジェダイの帰還』『帝国の逆襲』も手がけたローレンス・カスダンが参加。
A long time ago…で始まるテロップとお馴染みのテーマ曲が流れた瞬間に大興奮。旧作の主要キャラクターであるハン・ソロ&チューバッカがミレニアム・ファルコンに乗り込み、父と子の関係が裏に隠されているなど、監督のファンサービスが至るところに。レイやカイロ・レン、そしてドロイド代表として出ずっぱり大奮闘のBB-8など、魅力的な新キャラを大量投入して、新3部作の始まりとしても◎。
カメオ出演も豪華。サイモン・ペッグは惑星ジャクーの廃品元締めエイリアン、アンカー・プラットの“中の人”。ダニエル・クレイグは、レイのフォースの力で操られるストームトルーパー役。ストームトルーパーのカメオでは、ヒュー・ジャックマンやロバート・ダウニーJr.(スターキラー基地で雑談)も出演。BDで是非ご確認を。
今年の年末にはシリーズ初のスピンオフ『ローグ・ワン:ア・スター・ウォーズ・ストーリー(原題)』も公開される。監督は『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ。
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