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公開日 2017/02/20 19:41
B&O PLAY、4つのサウンドプロフィールを選べるBluetoothヘッドホン「H4」
アプリと組み合わせた使用も可能
完実電気は、同社が取り扱うB&O PLAYブランドの新Bluetoothヘッドホン「H4」を3月2日に発売する。価格は30,463円(税抜)。
ラムスキン製イヤークッションとイヤーパッドにアルミハウジングを組み合わせたミニマルデザインが特長。デザイナーはヤコブ・ワグナー。
B&Oのエンジニアがチューニングした独自設計のφ40mmダイナミックドライバーを搭載。Bluetooth ver.4.2およびAACコーデックにも対応しており、ワイヤレスでも高音質かつオールラウンドな再生力を持つという。再生周波数帯域は20Hz〜22kHz、インピーダンスは20Ω。
ハウジングに設けられた3つのボタンで電話の応答/終了、音楽の再生/一時停止、音量の調整やトラックの変更などが可能。さらに「H4」のために特別開発された「Commute (通勤・通学)」「Clear (クリア)」「Workout (ワークアウト)」「Podcast (ポッドキャスト)」の4つのサウンドプロフィールを搭載し、「Beoplay」アプリを使って好みに合わせたトーンとサウンドを選んで楽しむこともできる。
外形寸法は195W×220H×50Dmm、質量は約235g。
ラムスキン製イヤークッションとイヤーパッドにアルミハウジングを組み合わせたミニマルデザインが特長。デザイナーはヤコブ・ワグナー。
B&Oのエンジニアがチューニングした独自設計のφ40mmダイナミックドライバーを搭載。Bluetooth ver.4.2およびAACコーデックにも対応しており、ワイヤレスでも高音質かつオールラウンドな再生力を持つという。再生周波数帯域は20Hz〜22kHz、インピーダンスは20Ω。
ハウジングに設けられた3つのボタンで電話の応答/終了、音楽の再生/一時停止、音量の調整やトラックの変更などが可能。さらに「H4」のために特別開発された「Commute (通勤・通学)」「Clear (クリア)」「Workout (ワークアウト)」「Podcast (ポッドキャスト)」の4つのサウンドプロフィールを搭載し、「Beoplay」アプリを使って好みに合わせたトーンとサウンドを選んで楽しむこともできる。
外形寸法は195W×220H×50Dmm、質量は約235g。
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドB&O PLAY
- 型番H4
- 発売日2017年3月2日
- 価格30463
【SPEC】●形式:ダイナミック型 ●ドライバー径:40mm ●周波数特性:20Hz〜22kHz ●インピーダンス:20Ω ●コード長:オーディオケーブル/1.2m、USB ケーブル/0.25m ●Bluetoothバージョン:Bluetooth 4.2 ●対応コーデック:SBC、AAC ●外形寸法:195W×220H×50Dmm ●質量:約235g