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公開日 2017/06/15 14:32
パイオニア、シンプルデザイン&省スペース設計のCDミニコンポ「X-SMC02」
Bluetooth接続にも対応
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、パイオニアブランドよりBluetooth対応の一体型CDミニコンポ「X-SMC02」を6月下旬から発売する。 価格はオープンだが、20,000円前後での実売が予想される。カラーはホワイトとブラックの2色を展開。
X-SMC02はBluetooth接続によるワイヤレス再生のほか、CD/CD-R/CD-RWやUSBメモリー(MP3)、FM/AMラジオなどの音楽メディアに対応した一体型のミニコンポ。Bluetoothは4.1+EDRに対応する。CDプレーヤー部は電動スライドドアで、チューナー周波数範囲はFMが76.0MHz〜95.0MHz(ワイドFM対応)、AMが522kHZ〜1629kHz。
スピーカーはバスレフ式で、80mmコーン型フルレンジユニットを採用。アンプ部の実用最大出力は10W+10Wで、イコライザーとしてFLAT、ACTIVE、DIALOGUE、NIGHTの4モード、低音域強調モード、BASS/TREBLEの音質調整機能を備える。
「ちょっとした空きスペースに置きやすい工夫をこらした」としており、薄型デザインと部屋のコーナーにフィットする背面形状を採用。壁掛けにも対応している。本体は上向きに傾斜し、スピーカーは外側に向け配置され、一体型オーディオシステムでありながら音の広がりを感じられるという。
入力端子はステレオミニプラグを1系統、USB-A端子を1系統装備。スマートフォンなどの外部機器をUSB接続することでUSB充電も可能。外形寸法は451W×215H×132Dmm、質量は3kg。
X-SMC02はBluetooth接続によるワイヤレス再生のほか、CD/CD-R/CD-RWやUSBメモリー(MP3)、FM/AMラジオなどの音楽メディアに対応した一体型のミニコンポ。Bluetoothは4.1+EDRに対応する。CDプレーヤー部は電動スライドドアで、チューナー周波数範囲はFMが76.0MHz〜95.0MHz(ワイドFM対応)、AMが522kHZ〜1629kHz。
スピーカーはバスレフ式で、80mmコーン型フルレンジユニットを採用。アンプ部の実用最大出力は10W+10Wで、イコライザーとしてFLAT、ACTIVE、DIALOGUE、NIGHTの4モード、低音域強調モード、BASS/TREBLEの音質調整機能を備える。
「ちょっとした空きスペースに置きやすい工夫をこらした」としており、薄型デザインと部屋のコーナーにフィットする背面形状を採用。壁掛けにも対応している。本体は上向きに傾斜し、スピーカーは外側に向け配置され、一体型オーディオシステムでありながら音の広がりを感じられるという。
入力端子はステレオミニプラグを1系統、USB-A端子を1系統装備。スマートフォンなどの外部機器をUSB接続することでUSB充電も可能。外形寸法は451W×215H×132Dmm、質量は3kg。
関連リンク
- ジャンルミニコンポ
- ブランドPIONEER
- 型番X-SMC02
- 発売日2017年6月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)
【SPEC】●Bluetooth:4.1+EDR ●実用最大出力:10W+10W ●入力端子:3.5mmステレオミニ、USB-A ●CDメディア対応:CD、CD-R、CD-RW ●外形寸法:451W×215H×132Dmm ●質量:3.0kg