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公開日 2017/11/15 16:55
iOS向け音楽再生アプリ「mora player」がAirDrop経由の音源追加に対応
コントロールセンターでのシークバー操作も実装
音楽配信サイトmoraのiOS向け音楽プレーヤーアプリ「mora player」が、最新バージョンv2.0.1を公開。AirDrop対応など機能を強化した。
バージョンアップにより、Macからmora playerへの音源の追加がAirDrop経由で行えるようになった。手順はMacからAirDropで対象の端末を選択し、端末から「受け入れる」をタップ、mora playerを選択。取り込み完了後、mora playerのメニューから楽曲リストの再読み込みを行う。
また、コントロールセンターでのシークバー操作に対応。再生中楽曲の再生位置の指定が行えるようになった(iOS9は対象外)。さらに、ハイレゾ楽曲のみの表示に対応。全ての楽曲を表示する「ALL」と、ハイレゾのみ表示する「Hi-Res」のタブが追加された。
ほか、画面スクロール時のチラツキを軽減するなど、いくつかの軽微な不具合の修正を実施している。
バージョンアップにより、Macからmora playerへの音源の追加がAirDrop経由で行えるようになった。手順はMacからAirDropで対象の端末を選択し、端末から「受け入れる」をタップ、mora playerを選択。取り込み完了後、mora playerのメニューから楽曲リストの再読み込みを行う。
また、コントロールセンターでのシークバー操作に対応。再生中楽曲の再生位置の指定が行えるようになった(iOS9は対象外)。さらに、ハイレゾ楽曲のみの表示に対応。全ての楽曲を表示する「ALL」と、ハイレゾのみ表示する「Hi-Res」のタブが追加された。
ほか、画面スクロール時のチラツキを軽減するなど、いくつかの軽微な不具合の修正を実施している。