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公開日 2018/01/15 17:47
ケンウッド、フルHD/HDR対応のエントリードライブレコーダー「DRV-230」
デュアルコーン方式のスピーカーユニットも発売
社JVCケンウッドは、ケンウッドブランドのドライブレコーダーの新ラインナップとして「DRV-230」を2月上旬より発売する。価格はオープンだが、15,000円前後での実売が予想される。
DRV-230は従来機で好評だったフルハイビジョン高画質録画、HDR機能の搭載などはそのままに、GPSを非搭載としたエントリーモデル。
ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで鮮明に記録することが可能な高精細なフルハイビジョン(1920×1080)撮影が可能。また露出を変えた複数の撮影画像を合成する「HDR機能」を搭載しており、逆光やトンネルの出入り口などの明暗差が激しい環境時におきやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、明瞭な映像を記録できる。
録画モードとして、エンジンのオン/オフに連動して自動で録画を開始/停止する「常時録画」、必要に応じて手動で録画ボタンを押すことで常時録画とは別フォルダにデータを記録できる「手動録画」、突発的な衝撃や急激な速度変化を感知するGセンサーにより自動録画を開始する「イベント記録」、本体内蔵バッテリーにより駐車中でも短期間録画を行う「駐車監視録画」といった4モードを備える。
また、同じくケンウッドブランドは、市販向けカースピーカーの2018年モデルとして、最大220Wハイパワー入力に対応した10cmデュアルコーン・スピーカーシステム「KFC-E1056J」を2月上旬より発売する。価格は5,000円(税抜)。
最大入力220W、定格入力21Wのハイパワー入力に対応したデュアルコーン方式を採用。再生周波数帯域は55Hz〜18kHzで、能率は87dBとなる。また、DIYユーザーにも配慮して、利便性の高いグリルとスピーカーコードを同梱している。
DRV-230は従来機で好評だったフルハイビジョン高画質録画、HDR機能の搭載などはそのままに、GPSを非搭載としたエントリーモデル。
ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで鮮明に記録することが可能な高精細なフルハイビジョン(1920×1080)撮影が可能。また露出を変えた複数の撮影画像を合成する「HDR機能」を搭載しており、逆光やトンネルの出入り口などの明暗差が激しい環境時におきやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、明瞭な映像を記録できる。
録画モードとして、エンジンのオン/オフに連動して自動で録画を開始/停止する「常時録画」、必要に応じて手動で録画ボタンを押すことで常時録画とは別フォルダにデータを記録できる「手動録画」、突発的な衝撃や急激な速度変化を感知するGセンサーにより自動録画を開始する「イベント記録」、本体内蔵バッテリーにより駐車中でも短期間録画を行う「駐車監視録画」といった4モードを備える。
また、同じくケンウッドブランドは、市販向けカースピーカーの2018年モデルとして、最大220Wハイパワー入力に対応した10cmデュアルコーン・スピーカーシステム「KFC-E1056J」を2月上旬より発売する。価格は5,000円(税抜)。
最大入力220W、定格入力21Wのハイパワー入力に対応したデュアルコーン方式を採用。再生周波数帯域は55Hz〜18kHzで、能率は87dBとなる。また、DIYユーザーにも配慮して、利便性の高いグリルとスピーカーコードを同梱している。