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公開日 2018/08/03 11:29
JAPANNEXT、35型のウルトラワイド曲面ゲーミングディスプレイ。期間限定で69,980円
リフレッシュレート200Hzでゲームを滑らかに表示
JAPANNEXTは、画面解像度 2560×1080のウルトラワイド仕様で、リフレッシュレート200Hzに対応した35型曲面ゲーミングディスプレイ「JN-35VCG200UWHD」を8月8日より発売する。価格は89,980円(税込)だが、8月3日〜8月10日までの注文で69,980円(税込)となる発売記念セールを実施している。
肉眼の焦点距離に合わせ、2560×1080のパネルに1800Rの緩やかなカーブを付けた曲面液晶ディスプレイ。焦点距離が均一化されることで見やすさが向上し、コンテンツ視聴の没入感も向上するとしている。
2000:1の高コントラストで色彩表現に優れたAMVA3パネルを採用し、視野角は上下左右178度。平均輝度は300cd/m2、パネル表面はノングレアとなる。
またゲーミング用途を想定して、1秒あたりの画面更新頻度(リフレッシュレート)を200Hzまで高めており、動きの激しいゲームや動画の映像を滑らかに表示。画面の応答速度を3msまで向上させるオーバードライブ機能も搭載され、映像の切り替わりがディスプレイに反映されるスピードを高めている。
その他、ゲームや動画など、表示コンテンツに合わせて画面の明暗や色合いを調整する「ピクチャーモード」「ゲームモード」、ブルーライト低減機能や画面点滅低減機能のフリッカーフリーを搭載。またAMDのディスプレイ同期技術FreeSyncに対応し、対応ハードウェア同士の接続では画面のチラつき、カクつきを防止することができる。
映像入力端子はHDMI2.0、DisplayPort、DVIを1系統ずつ搭載。HDMIとDisplayPortは200Hz、DVIは60Hzまでの映像信号に対応する。
外形寸法は837W×526H×195Dmm。質量9.3kg。
肉眼の焦点距離に合わせ、2560×1080のパネルに1800Rの緩やかなカーブを付けた曲面液晶ディスプレイ。焦点距離が均一化されることで見やすさが向上し、コンテンツ視聴の没入感も向上するとしている。
2000:1の高コントラストで色彩表現に優れたAMVA3パネルを採用し、視野角は上下左右178度。平均輝度は300cd/m2、パネル表面はノングレアとなる。
またゲーミング用途を想定して、1秒あたりの画面更新頻度(リフレッシュレート)を200Hzまで高めており、動きの激しいゲームや動画の映像を滑らかに表示。画面の応答速度を3msまで向上させるオーバードライブ機能も搭載され、映像の切り替わりがディスプレイに反映されるスピードを高めている。
その他、ゲームや動画など、表示コンテンツに合わせて画面の明暗や色合いを調整する「ピクチャーモード」「ゲームモード」、ブルーライト低減機能や画面点滅低減機能のフリッカーフリーを搭載。またAMDのディスプレイ同期技術FreeSyncに対応し、対応ハードウェア同士の接続では画面のチラつき、カクつきを防止することができる。
映像入力端子はHDMI2.0、DisplayPort、DVIを1系統ずつ搭載。HDMIとDisplayPortは200Hz、DVIは60Hzまでの映像信号に対応する。
外形寸法は837W×526H×195Dmm。質量9.3kg。