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公開日 2018/10/25 14:41
BriseAudio、高純度銅導体など採用した新開発リケーブル「YATONO」。12万円
事前予約で割引。直販では延長オプションも
BriseAudioは、イヤホンリケーブル「YATONO」全8種類を11月16日に発売。直販サイトはじめ取り扱い各店にて順次予約を開始する。価格は120,000円(税抜)だが、発売日までに予約を行うと10%引きで購入できる。また直販サイトではケーブルの延長オプションも用意、10cmごとに3,000円(税抜)となる。
・5極Φ4.4mmプラグ(MMCX/2PIN)
・4極Φ2.5mmプラグ(MMCX/2PIN)
・4極Φ3.5mmプラグ(MMCX/2PIN)
・3極Φ3.5mmプラグ(MMCX/2PIN)
初採用の新開発ハイグレードケーブルを採用。ケーブルの長さは1.2mで、導体には高機能高純度銅を採用し、絶縁には特殊高機能樹脂が使用される。取り回しにも配慮しつつも、妥協のない音質を実現する設計だという。
ケーブルスライダーには、ローズウッド無垢材から削り出したものを採用し、国内で生産する。またコネクタは同社により新設計されたものを使用。
耳掛け用形状保持ワイヤーには、特殊処理を施したチタンワイヤーを採用する。耳周りの取り回し改善だけでなく、音質にも貢献するとした。
プラグには、日本ディックス社製4.4mm L字 OFC(無酸素銅)Pentaconnをベースにしたオリジナルのプラグを使用。さらに、本製品専用の「YATONO専用構造」を採用する。
本製品は10月27日/28日に東京・中野で開催されるオーディオイベント「秋のヘッドホン祭り2018」にも出展。試聴や、予約販売を実施するとのこと。
・5極Φ4.4mmプラグ(MMCX/2PIN)
・4極Φ2.5mmプラグ(MMCX/2PIN)
・4極Φ3.5mmプラグ(MMCX/2PIN)
・3極Φ3.5mmプラグ(MMCX/2PIN)
初採用の新開発ハイグレードケーブルを採用。ケーブルの長さは1.2mで、導体には高機能高純度銅を採用し、絶縁には特殊高機能樹脂が使用される。取り回しにも配慮しつつも、妥協のない音質を実現する設計だという。
ケーブルスライダーには、ローズウッド無垢材から削り出したものを採用し、国内で生産する。またコネクタは同社により新設計されたものを使用。
耳掛け用形状保持ワイヤーには、特殊処理を施したチタンワイヤーを採用する。耳周りの取り回し改善だけでなく、音質にも貢献するとした。
プラグには、日本ディックス社製4.4mm L字 OFC(無酸素銅)Pentaconnをベースにしたオリジナルのプラグを使用。さらに、本製品専用の「YATONO専用構造」を採用する。
本製品は10月27日/28日に東京・中野で開催されるオーディオイベント「秋のヘッドホン祭り2018」にも出展。試聴や、予約販売を実施するとのこと。