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公開日 2018/12/11 12:41
エレコム、自撮り機能などスマホとの連携機能を備えたBluetoothイヤホン「LBT-RH1000」
コーデックはaptX/aptX LLもサポート
エレコムは、“Musicians Reference”レーベルより、カメラアプリのシャッターがきれる「自撮り機能」や2台同時接続が可能な「シェアリング機能」など、スマートフォンとの連携機能を備えたBluetoothイヤホン「LBT-RH1000」を、1月上旬から発売する。価格はオープンだが、4,980円前後での実売を想定する。
φ10mmダイナミックドライバーを搭載。チタンコートを施した高剛性振動板や厚さ6μのPETフィルムの採用、振動板の表面には36本のリブを設けて異常振動を防止するなどの工夫により、歪みの少ない明瞭感ある中高域と豊かな低域再生を実現するとのこと。またイコライザーにより音を増強する「BASSブースト」機能も搭載、より深い低音再生も可能としている。
Bluetoothのバージョンは5.0、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP/HID、コーデックはSBC/AACに加えてaptX/aptX LLもサポートする。連続再生時間は最大約4.5時間。
音質面以外にも多数の機能を装備。リモコン操作でカメラアプリのシャッターがきれる「自撮り機能」や、スマートフォンなど2台のデバイスに同時接続し同じ音楽をシェアして聴くことができる「シェアリング機能」などを搭載する。iPhoneとの接続時は、iPhone画面にイヤホンのバッテリー残量表示が可能となる。
リモコン部の操作ボタンでは、音楽再生/停止、着信応答/終話、ボリューム調整、音声アシスタントの起動など各操作が可能。また米国Knowles社のDigital MEMSマイクを内蔵し、ハンズフリー通話にも対応する。
Bluetooth通信部とバッテリー部はケーブル左右にそれぞれ配置し、使用時に片方に偏ることなく左右バランスが取りやすい設計になっている。イヤーチップはS/M/Lの各サイズを用意。本体カラーはブラック/ミックス/レッド/ホワイトの4色をラインナップ、質量は約14g。
φ10mmダイナミックドライバーを搭載。チタンコートを施した高剛性振動板や厚さ6μのPETフィルムの採用、振動板の表面には36本のリブを設けて異常振動を防止するなどの工夫により、歪みの少ない明瞭感ある中高域と豊かな低域再生を実現するとのこと。またイコライザーにより音を増強する「BASSブースト」機能も搭載、より深い低音再生も可能としている。
Bluetoothのバージョンは5.0、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP/HID、コーデックはSBC/AACに加えてaptX/aptX LLもサポートする。連続再生時間は最大約4.5時間。
音質面以外にも多数の機能を装備。リモコン操作でカメラアプリのシャッターがきれる「自撮り機能」や、スマートフォンなど2台のデバイスに同時接続し同じ音楽をシェアして聴くことができる「シェアリング機能」などを搭載する。iPhoneとの接続時は、iPhone画面にイヤホンのバッテリー残量表示が可能となる。
リモコン部の操作ボタンでは、音楽再生/停止、着信応答/終話、ボリューム調整、音声アシスタントの起動など各操作が可能。また米国Knowles社のDigital MEMSマイクを内蔵し、ハンズフリー通話にも対応する。
Bluetooth通信部とバッテリー部はケーブル左右にそれぞれ配置し、使用時に片方に偏ることなく左右バランスが取りやすい設計になっている。イヤーチップはS/M/Lの各サイズを用意。本体カラーはブラック/ミックス/レッド/ホワイトの4色をラインナップ、質量は約14g。