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公開日 2019/05/31 15:06
MEE audio、再生時間や音質強化したBluetoothイヤホン第2世代モデル「X6G2/X5G2」
異なる装着方法を採用
宮地商会M.I.D.は、同社が取り扱う米MEE audioのスポーツ向けBluetoothイヤホン「X6G2」「X5G2」を、6月7日より発売する。いずれもオープン価格だが、市場での実売価格はX6G2が4,500円前後、X5G2が3,500円前後を想定する。
同社が2017年に発売したBluetoothイヤホンの第2世代モデルで(関連ニュース)、従来モデルから連続再生時間や対応Bluetoothコーデックの種類を強化している。装着方式はX6G2が耳掛け、X5G2がイヤーフィンをそれぞれ採用し、安定した快適な装着感を提供するとしている。
X6G2は、運動時スマートフォンやタブレットを使用する際の自由度を高めるよう設計したというモデル。10mmダイナミックドライバーを搭載し、ハウジングにはIPX5の耐汗性ナノコーティングを採用。内蔵バッテリーは最長8.5時間の連続再生が可能となっている。Bluetoothはバージョン5.0、コーデックはAAC/SBCに対応する。ケーブル長は44cm、質量は約16g。
X5G2は、コンパクトで軽量なデザインと高品質なサウンドを両立したというモデル。10mmダイナミックドライバーとIPX5の防汗性を備えたアルミハウジングを採用し、非使用時にはハウジング内蔵のマグネットにより左右を連結してまとめることが可能。内蔵バッテリーの連続再生時間は最長約8.5時間で、Bluetoothはバージョン5.0、コーデックはAAC/SBCに対応する。ケーブル長は44cm、質量は約16g。
同社が2017年に発売したBluetoothイヤホンの第2世代モデルで(関連ニュース)、従来モデルから連続再生時間や対応Bluetoothコーデックの種類を強化している。装着方式はX6G2が耳掛け、X5G2がイヤーフィンをそれぞれ採用し、安定した快適な装着感を提供するとしている。
X6G2は、運動時スマートフォンやタブレットを使用する際の自由度を高めるよう設計したというモデル。10mmダイナミックドライバーを搭載し、ハウジングにはIPX5の耐汗性ナノコーティングを採用。内蔵バッテリーは最長8.5時間の連続再生が可能となっている。Bluetoothはバージョン5.0、コーデックはAAC/SBCに対応する。ケーブル長は44cm、質量は約16g。
X5G2は、コンパクトで軽量なデザインと高品質なサウンドを両立したというモデル。10mmダイナミックドライバーとIPX5の防汗性を備えたアルミハウジングを採用し、非使用時にはハウジング内蔵のマグネットにより左右を連結してまとめることが可能。内蔵バッテリーの連続再生時間は最長約8.5時間で、Bluetoothはバージョン5.0、コーデックはAAC/SBCに対応する。ケーブル長は44cm、質量は約16g。