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公開日 2019/09/10 13:06
ソニー、重低音重視“EXTRA BASS”のネックバンド型ワイヤレスイヤホン「WI-XB400」
「躍動感の増したEXTRA BASSサウンド」
ソニーは、重低音を重視した“EXTRA BASS”シリーズのワイヤレスイヤホン新製品として、より最新の音楽トレンドに沿った重低音にするなどした「WI-XB400」を10月5日に発売する。オープン価格だが8,000円前後での実売が予想される。
同時発表のヘッドホンと同様にチューニングやデザインを変更。ポップスのトレンド変化に併せたチューニングにすることで、より幅広い重低音好きに好まれるモデルにしたという。迫力のあるビートとクリアな中高音が特徴とのことで、ソニーでは「躍動感の増したEXTRA BASSサウンドだ」とアピールしている。
BluetoothはSBCとAACコーデックに対応。ドライバーには12mmダイナミックドライバーを搭載している。
最大15時間連続音楽再生が可能なロングスタミナを実現。10分の充電で60分再生可能になるクイック充電機能も備えている。
質量約21gと軽量設計にしたほか、柔らかいネックバンドを採用。首周りのバランスに配慮した形状にすることで快適な装着感を実現したとアピールしている。
なおハウジング部にはマグネットを搭載しており、音楽を聴いていないときにまとめておくことができる。また、フラットケーブルの採用によって、丸めて持ち運んでも絡まりにくようにも配慮している。
音声アシスタントの起動にも対応。SiriやGoogleアプリなどの音声アシスタント機能の起動に対応している。
なお、充電用のUSB端子はtype-Cを採用している。
同時発表のヘッドホンと同様にチューニングやデザインを変更。ポップスのトレンド変化に併せたチューニングにすることで、より幅広い重低音好きに好まれるモデルにしたという。迫力のあるビートとクリアな中高音が特徴とのことで、ソニーでは「躍動感の増したEXTRA BASSサウンドだ」とアピールしている。
BluetoothはSBCとAACコーデックに対応。ドライバーには12mmダイナミックドライバーを搭載している。
最大15時間連続音楽再生が可能なロングスタミナを実現。10分の充電で60分再生可能になるクイック充電機能も備えている。
質量約21gと軽量設計にしたほか、柔らかいネックバンドを採用。首周りのバランスに配慮した形状にすることで快適な装着感を実現したとアピールしている。
なおハウジング部にはマグネットを搭載しており、音楽を聴いていないときにまとめておくことができる。また、フラットケーブルの採用によって、丸めて持ち運んでも絡まりにくようにも配慮している。
音声アシスタントの起動にも対応。SiriやGoogleアプリなどの音声アシスタント機能の起動に対応している。
なお、充電用のUSB端子はtype-Cを採用している。