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公開日 2019/10/18 16:20
GLIDiCの完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7000」に新色グレイッシュブルー/サンドホワイト
全3色展開に
SB C&Sは、オーディオブランド「GLIDiC」の完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7000」に新色「グレイッシュブルー」と「サンドホワイト」を追加。10月25日より発売する。発売に先立ち、SoftBank SELECTION オンラインショップでは、本日10月18日より予約の受付を開始する。価格はオープンだが、オンラインショップ販売価格は15,268円となる。
Sound Air TW-7000は2018年12月に発売された、「GLIDiC史上最高のスペック」を謳う完全ワイヤレスイヤホン。これまで「アーバンブラック」の1色のみだったが、今回、新たにグレイッシュブルーとサンドホワイトの2色を追加。ラインナップを強化する。
GLIDiCの世界観を体現するニュアンスカラーであるという2色だが、グレイッシュブルーはイヤホントップのフェイスプレートにGLIDiCのブランドカラーを採用し、本体は相性の良い深みのあるブルーでまとめられている。サンドホワイトは白やベージュとは異なる色合いを本体カラーに採用し、ゴールドのフェイスプレートをあしらい上品な印象に仕上げた。
完全ワイヤレスイヤホンとして、10分間の充電で約2時間再生可能な「Fast Charge」に対応。フル充電時はイヤホン単体で約9時間、充電ケース併用で約25時間の連続時間再生が可能だ。
ドライバーユニットは5.6mm径のダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。音圧感度は90dB/mW at 1kHz。BluetoothはVer 5.0をサポートし、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCとAACに対応する。
Sound Air TW-7000は2018年12月に発売された、「GLIDiC史上最高のスペック」を謳う完全ワイヤレスイヤホン。これまで「アーバンブラック」の1色のみだったが、今回、新たにグレイッシュブルーとサンドホワイトの2色を追加。ラインナップを強化する。
GLIDiCの世界観を体現するニュアンスカラーであるという2色だが、グレイッシュブルーはイヤホントップのフェイスプレートにGLIDiCのブランドカラーを採用し、本体は相性の良い深みのあるブルーでまとめられている。サンドホワイトは白やベージュとは異なる色合いを本体カラーに採用し、ゴールドのフェイスプレートをあしらい上品な印象に仕上げた。
完全ワイヤレスイヤホンとして、10分間の充電で約2時間再生可能な「Fast Charge」に対応。フル充電時はイヤホン単体で約9時間、充電ケース併用で約25時間の連続時間再生が可能だ。
ドライバーユニットは5.6mm径のダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。音圧感度は90dB/mW at 1kHz。BluetoothはVer 5.0をサポートし、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCとAACに対応する。