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公開日 2019/12/12 11:49
マクセル、グラフェン振動板採用の完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW2000」
CCAWボイスコイルと組み合わせ
マクセルは、完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW2000」を12月20日より発売する。価格はオープンだが、22,800円前後での実売が予想される。
ブランド第二弾の完全ワイヤレスイヤホンで、初代がPEN素材振動板を採用したのに対し、本モデルではダイヤモンド以上の硬度を持つグラフェンコート振動板を採用している。さらに軽量のCCAWボイスコイルと組み合わせることで、微細な信号変化にも瞬時に追従する高速レスポンスを可能とし、歪みの少ない高精細な音を再現するとしている。
また、QCC3026チップを組み込むことで、消費電力が少なくなり、音飛びも少ないとアピール。連続再生時間は最大約8時間で、充電ケースとの併用で最大約32時間の再生が行える。
ドライバーは6mm径のダイナミック型。Bluetoothは5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AACおよびaptXをサポートする。
カラーはホワイト×シルバーとブラックの2種類をラインナップ。ホワイト×シルバーモデルは汚れがつきにくく、手入れが容易な特殊UVコーティングを施しており、ファンデーションやリップグロスが付着した場合でも簡単に汚れをふき取ることができる。一方のブラックモデルは、特殊ソフトコーティングを施し、しっとりした質感で触り心地がよく、グリップ力も備えているため、高い装着感を実現する。
本体はIPX4の防水仕様となっており、耳に付けたまま外の音が聞こえる外音取り込み機能も搭載する。質量は本体が約6.8g、充電ケースは72g。
ブランド第二弾の完全ワイヤレスイヤホンで、初代がPEN素材振動板を採用したのに対し、本モデルではダイヤモンド以上の硬度を持つグラフェンコート振動板を採用している。さらに軽量のCCAWボイスコイルと組み合わせることで、微細な信号変化にも瞬時に追従する高速レスポンスを可能とし、歪みの少ない高精細な音を再現するとしている。
また、QCC3026チップを組み込むことで、消費電力が少なくなり、音飛びも少ないとアピール。連続再生時間は最大約8時間で、充電ケースとの併用で最大約32時間の再生が行える。
ドライバーは6mm径のダイナミック型。Bluetoothは5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AACおよびaptXをサポートする。
カラーはホワイト×シルバーとブラックの2種類をラインナップ。ホワイト×シルバーモデルは汚れがつきにくく、手入れが容易な特殊UVコーティングを施しており、ファンデーションやリップグロスが付着した場合でも簡単に汚れをふき取ることができる。一方のブラックモデルは、特殊ソフトコーティングを施し、しっとりした質感で触り心地がよく、グリップ力も備えているため、高い装着感を実現する。
本体はIPX4の防水仕様となっており、耳に付けたまま外の音が聞こえる外音取り込み機能も搭載する。質量は本体が約6.8g、充電ケースは72g。